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トロピック・サンダーの本編

どうもです。 現在上映中の映画「トロピック・サンデー」について、 劇中劇がどこまでか、曖昧なところがいいのはわかります。 ただ、パンフに劇中劇パンフが付属しているということは、 ちゃんとした線引きがあるのでしょうか。 (ちなみに、自分はパンフに気がつかずスルーしてしまいました。。。) 映画をご覧になった方、パンフレットをご覧になった方、 劇と劇中劇の境をおしえてください! 監督は死んでないですよね? 麻薬組織はエキストラでまちがいないですか?

みんなの回答

  • ribisi
  • ベストアンサー率28% (247/864)
回答No.2

パンフは買ってないのですが。 劇中劇といえる部分は、オープニングからナパーム弾投下までのシーンと、麻薬組織の前でベン・スティラーが演じる舞台劇版の『シンプル・ジャック』ということになります。 監督が爆殺される地雷はインドシナ戦争時に仏軍が仕掛けた物、という設定です。 俳優達が持っていた銃器は映画撮影用のプロップ・ガンです(一応、設定的には空砲が発射できるようになっているようです)。

  • mashikara
  • ベストアンサー率38% (23/60)
回答No.1

観ましたがパンフは買っていない人間です。 監督が死ぬ前少しからが、撮影再開・リアルバージョンですね。 麻薬組織が仕掛けた地雷で監督は死んでますね。 麻薬組織はモノホンですよ。 まあそのわりにボスがあんなのとかリアリティがないですが。 自分も「酷い」と思ったのは、持たされた銃が本物かどうかの説明がないところでした。どうも実弾入りだったようですけどクライマックスまで曖昧でしたね。

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