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ボディの補強部品について
マツダのコンパクトカーに乗っています。マツダには専門チューニングメーカーのオートエグゼと言うのがありますが、その床下の補強材のメンバーブレースの装着を考えておりました。 ただ、こちらのこれまでの質問&回答を見ますと、ボディの補強に関しては単純で安易に考えていいものではないようですね。例えば、新たな補強を加えることによって、他部や想定外の所に負荷がかかり、かえって劣化を早めたりなどデメリットにもなりうる……等々。 しかし、そのメーカー専門のパーツを作っていて、車種の発表と同時か、間もなく発売されるので、同時進行的に開発されていることが考えられますし、長く乗りたい場合のボディのコンディション維持にもなると謳っています(ネガティブなことは言うはずないでしょうが)。 このような専用チューニングメーカーの、通常のオプション品と同じように買える製品でも、やはりリスクはあるものなのでしょうか。 私は、なるべく長く乗りたいと思っていますが、今迷っております。
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>ただ、こちらのこれまでの質問&回答を見ますと、ボディの補強に関しては単純で安易に考えていいものではないようですね。例えば、新たな補強を加えることによって、他部や想定外の所に負荷がかかり、かえって劣化を早めたりなどデメリットにもなりうる……等々。 それはそれで事実だが、ノーマルのフニャフニャボディが嫌ならそういったデメリットを承知の上で補強材を追加する以外に道は無い。 メリットとデメリットを天秤に掛けてどちらを取るかはオーナーの気持ち次第ですよ。 >しかし、そのメーカー専門のパーツを作っていて、車種の発表と同時か、間もなく発売されるので、同時進行的に開発されていることが考えられますし、長く乗りたい場合のボディのコンディション維持にもなると謳っています(ネガティブなことは言うはずないでしょうが)。 それは単なる宣伝文句。有象無象の社外メーカーのモノと比較すれば多少違うのかもしれないが、私個人の見解としては「大差無い」としか言い様が無い。 >このような専用チューニングメーカーの、通常のオプション品と同じように買える製品でも、やはりリスクはあるものなのでしょうか。 「チューニング」は言い換えれば「純正のバランスを崩す」ことに他ならない。 そういう意味ではどこのメーカーだろうとリスクが存在しない訳が無い。 >私は、なるべく長く乗りたいと思っていますが、今迷っております。 長く乗れるかどうかってのはオーナーの気持ち次第だぜ。即ち「その車に飽きたときが乗り換え時」ってコト。 今時の日本車で「壊れて動かなくなって乗り換え」なんて通常ありえないですから!ちゃんとメンテすりゃ相当長持ちする。 で、質問者様が「今迷っております」ってぇことはつまり、そのパーツを装着したいって気持ちが強いってことだよね?だったら着けちまえ。 「やらずに後悔よりやって後悔」コレ基本(爆) 当方GC8インプレッサに各社の補強パーツテンコ盛り状態だが後悔はしていない!現在14万キロだが「補強材装着による弊害」というのは特段感じていません。 もしかしたら気付いてないだけかもしれないが、それを確認しようと思ったら同じ車を同時に2台購入して片方ノーマル/片方チューニングなんていう無駄実験をしない限り一般人が「補強材装着を主原因とする経年劣化」を通常の経年劣化と切り分けて判別することなど不可能でしょ。 チューニングなんてどこまで行っても「自己満足」でしかないんだから、やりたいようにやろうぜ。あんまし細かいコト気にしてっとハゲちまうぜ?
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- gunn1970
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オートエグゼのメンバーブレース、装着してます(アテンザ) 長期的なボディのヨレについては正直分かりませんが、一つリスクを指摘しておきます。 それは事故の際、損傷がひどくなる恐れがあることです。 片側の足回りのみの損傷で済む程度の事故でも、メンバーブレースが衝撃を伝達してしまうため、反対側にまで損傷が及ぶ場合がありえます。
- 4 1/2(@1143)
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下手な補強パーツを取り付けて、Sタイヤでグリップの高いサーキットをGをがんがん掛けて走り回れば、ボディーがよれよれになったり、下手をすれば溶接が外れたり、クラックが発生したりします。 街乗り専用であれば、補強パーツとは言うものの、ほとんどドレスアップパーツの域を出ないので、あまり気にする事は有りません。
- URD
- ベストアンサー率21% (1105/5238)
以前ですがスズキの車でメーカー出荷時からフレーム補強パーツを付けて売ったモデルで、補強があるために余計なところに力が加わり以下同文、ということがありました。メーカーでさえこのざまです。 レースに使うなら、レース参加前後に点検調整を行うのが当たり前です。 市販車が公道で使われる場合、車検時までフレームや足回りなんてノーチェックは当り前ですね。 あなたの愛車、どのようにお使いになる予定ですか?