• ベストアンサー

新車でもボディとバンパーに隙間があるものですか?

新車でもボディとバンパーに隙間ってあるものでしょうか? 隙間と言っても、約1mmくらいですが・・・・・ 2ヵ月前に新車で納車したN社のSUV車のボディとバンパーの間に約1mmくらいの隙間があります。 友人が5ヵ月くらい前に新車で納車したH社の軽にも約1~2mmの隙間はあります。 また3年前に新車購入した親のH社のコンパクトカーにも約1~2mmくらいの隙間はありましたが・・・・・ チリ合わせの上手くいってない車でもメーカーの「許容範囲」という言い訳により新車で納車されてしまうものでしょうか? また許容範囲とはどれくらいのものを言うのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.4

隙間は、必要です。 がっちり固定されていれば 動きませんが 奥のステイで固定 表面は 合わせて有るだけの場合は、 季節や気候 温度で 収縮します 伸び縮みすると言う事 なので 隙間が必要です まして 鉄板と 樹脂バンパーでは 収縮率が違いますので クリアランス(隙間)を取る必要は 必要不可欠です。 1~2mmは 綺麗に クリアランス取れていれば OKでは? 気にし過ぎたら 工業製品買えません。 チリ合わせ など 素人が どうこうあまり 気にするものでは 有りません  整っているか いないか 隙間が あまりに 違えば 苦情クレームも言って良いですが。 工業製品の許容範囲 誤差も 念頭に おいて下さい。 あまり細かい事を言ってると ディーラーも 板金屋にも 相手にされなくなります。 フェフェンダーの先端と ボンネット端など 合っていない車がほとんどです 細かい事を気にすると切りが無いです。 但し マツダ車の 許容範囲は 他国産メーカより大きいので ご了承ください

その他の回答 (3)

  • poteti800
  • ベストアンサー率22% (105/464)
回答No.3

部品の製造過程では一個一個に必ず精度誤差が出ます。 この精度誤差を吸収するために若干の隙間は必要です。 その隙間さえ許容差として認めてもらえないのならば メーカーは現在の価格の倍以上のプライスをつけないと採算がとれません。 部品100個作って精度誤差0ミリは1個だけ、ほかの99個は不良品として廃棄。 99個分の製造、廃棄にかかるコストもその一個に上乗せされます。 いったい、車一台おいくら? 航空宇宙分野ではそのレベルが必要かもしれませんが 一民間人が日常の足として使うには明らかにオーバークオリティです。 ~「許容範囲」という言い訳により新車で納車されてしまうものでしょうか? 上記のごとくで「言い訳」とは考えて欲しくないですね。 これでは許容差を要求するメーカー側が悪者ってことになってしまいます。

回答No.2

金属のボディと樹脂のバンパーって真夏の時期の昼間って何℃くらいになるか分かってますか? その際のボディの金属部分とバンパーの樹脂部分では膨張率が違います。 この差を緩衝する為や取り付け取り外しの際の作業効率などから、多少の隙間は発生します。 隙間は、暑い時期と寒い時期でも変わってくるはずですし、メーカーの基準、車種による基準、個体差などがあり一概には言えません。

  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

それは隙間でなく、当初からの設計です。バンパーの役割を知らない質問ですから次に書きます。 バンパー【bumper】 自動車などの緩衝装置。車体の前後に付ける保護レールや、車台・車軸間に入れるゴムなど。 と、辞書にあるように、隙間がある事で、その役割があるのです。最近の高級車では、これが、密着したものが多くなりましたが、バンパーというより、装飾品的な発想からで、事故を起こした場合の修理代は、ボデーのほうまで衝撃が波及しますから、高額となります。 許容範囲の範囲は、個別に違いますから、一概に言えません。バンパーに限れば、ジープなどでは50ミリくらいの間隙があります。れくさすクラスでは、内蔵されていますから0mmです。

関連するQ&A