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飲食店従業員の勘違いで…
- 妻から届いたメールで、他の女性とボードに行って飲み屋に行ったという噂が広まった。
- しかし、私にはそのような行動の心当たりはなく、ドキッとした。
- この勘違いは従業員の噂によるものであり、訂正と謝罪を求める必要がある。
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質問者が選んだベストアンサー
一種の伝言ゲームが発生してしまったようですね。大変お気の毒様です。ただ、従業員さん→奥様のご同僚→奥様、の順番に伝言がされたのですから、事の発端が従業員さんであると決めつけてしまうのは短絡的かと思われます。 3人の内、誰が勘違いをして話をねじ曲げてしまったのか、その真相を明らかにするためには、伝言とは真逆の順番にたどるのが筋だと考えます。つまり、従業員さんを責めるのは最後になります。 まずは奥様に、ご同僚から正確には何と言われたのかを問いただすべきでしょう。もしもその時点で、ご同僚の発言が例えば「従業員さんがご主人によく似た人を見かけたんですって」だったとしたら、勘違いを非難されるべきは奥様となって、従業員さんを責めるのはお門違いとなるでしょう。 同様に、奥様のご同僚が従業員さんから正確には何と言われたのかを確認する前に、従業員さんを責めてしまっては、やはり筋違いになる恐れがあると考えます。 質問者様の最終的な目的は、問題の噂が嘘八百であることを奥様に納得してもらうことだと思います。間違った噂が広まった責任を誰かに取らせることは、確かにその手段の一つになり得るとは思いますが、同時に、その後の人間関係を悪化させる危険性が心配されます。 ここはあえて責任の所在を不問とすることで、質問者様の懐の深いところをアピールするのも一つの方法かも知れません。もしくは、4人が一度に集まる機会があれば、それぞれが部分的に非を認め合って、なぁなぁで平和的に和解する、というのが、狭い社会での理想的な解決方法かも知れない、とも考えます。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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人違いは結果論でありその従業員は見た時は貴方だと思ったのではないですか? 人違いは良く有りますよ、私も街中で先輩を見つけ「山田先輩!」と声をかけたら「貴方は誰ですか?」と返事され人違いに気づいた事がありました 又、奥さんは第三者ではないでしょ。 「昨日、旦那さんを見ましたよ」・・・こんな会話は普通の事だと思いますが・・・
お礼
おかしな話が広まった後に、「あー、アレね。人違いだったわ」じゃ済まないと思うのですが。 >>人違いは良く有りますよ、私も街中で先輩を見つけ「山田先輩!」と声をかけたら「貴方は誰ですか?」と返事され人違いに気づいた事がありました 誰にも迷惑のかからない、ちょっとした笑い話ですね >>奥さんは第三者ではないでしょ。 わかり辛かったですかね。 第三者=妻の同僚のことです。 従業員→[第三者:その友人]→妻→私と話が廻ったのです
お礼
ご回答、アドバイスありがとうございます。 そうなんです…。 従業員は確かに「私」と女性と言っているようです。 ですが、これで従業員を責めてしまうと、今度は妻の同僚が件の従業員から「まあ、ペラペラとお喋りなこと…」と思われてしまいそうで。 仰るとおり「勘違いだよ。やたらな事言わないでよ~、焦ったじゃんかー」と皆に勘違いとわかって貰えたらそれで結構、妻へは「同僚とその友人にしっかと勘違いだと伝えて」と頼んで終わりにしようと思います。 ただ、妻から保育園のママさん話など聞いていると、噂ばかり先行して怖いんですよね(笑)父母の振る舞いが子供達にまで降りかかってきそうで。 「○○くんのお父さんは、お母さんは…」 「えー!!かわいそー!!ニヤニヤ」 なんて感じで。 アドバイスありがとうございました