※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼が勘違いしているような気が…。どう思いますか?)
彼が勘違いしている?遠距離恋愛で気になる女性が登場
このQ&Aのポイント
遠距離で付き合っている彼から、地元に気になる女性がいると言われました。その女性には好意があるが、彼が勘違いしているような気がします。
彼とは付き合って4年になりますが、結婚は考えていません。彼は私に対して愛情深く、何でも話せる関係です。しかし、最近彼が地元の女性に興味を持っているようで、その関係がどうなるか悩んでいます。
彼からは女性との関係が親密であることや、将来的に付き合うこともあるかもしれないという話を聞かされました。私は彼が勘違いしているのではないかと疑っていますが、彼の気持ちを尊重し、話し合いを進めるべきか迷っています。
遠距離で付き合っている彼から、地元に気になる女性がいると言われました。
その女性は自分に好意がある、と言うのですが、彼が勘違いしているような気がします。
私は30代前半会社員、彼は20代前半のフリーター、女性は20代後半の彼の職場の同僚です。
彼とは付き合って4年になります。結婚は今のところ考えていません。
なんでも許してくれるお母さんとわがまま息子(幼児)のような恋人関係です。
彼の話を、話された順を追って書き出していくと、
・ 地元に気になる女性がいるので、もしかしたら付き合うことになるかもしれない。
・ 気になる女性には10年付き合っている彼氏がいる。女性には結婚願望が無いので、彼氏と結婚する気はないらしい。
・ 女性の彼氏に対する愚痴などを聞いているうちに仲良くなった。親密な関係。
・ 愚痴とは、女性と彼氏がお互い頑固な性格で喧嘩することがあり、その話。
・ あなたにはなんでも話せる、自分のことをよくわかってくれる、性格で喧嘩することもないし、こういう人と付き合いたい、と女性に言われた。
・ 女性はその彼氏と別れることは考えていないらしい。
・ でも、昨年、女性とその彼氏は一度別れた。が、直後によりを戻した。離れられない関係なのかもしれない。
・ 女性と彼はお互い好意を持っているけど、私という恋人もいるから女性にはっきりと告白することはできないし、女性とは今のあいまいなままの関係が心地よいのでこのままがいい。
・ 今は親密な友人だが、ゆくゆく付き合うことになるかもしれない、
その後、彼に質問した結果で補足すると、
「女性と彼がお互い好意を持っている」と彼が考える根拠は、女性に「こういう人と付き合いたい」と言われたからのようです。
女性と親密な関係だ、と言ってますが、これは、親友のように仲の良い関係、ということのようです。
女性が彼に好意を持っているなら何故付き合わないのか、と質問すると、「10年も付き合っていると家族のようなものなので簡単に別れられないのだろう」とのことでした。
もしも、彼と女性が本当にお互い好意を持っており、私という恋人が障害となって付き合うことができないなら、潔く身を引こうと思っています。
身近にいる若い女性と一緒になるほうが、彼にとっては幸せだからです。
しかし、彼の話を聞く限り、彼が勝手に勘違いしているだけのようにも思えます。
女性が彼氏と喧嘩して男友達へ相談するとき、「あなたみたいになんでも話せる人と付き合えたら楽なのにな」「こんなに自分のことを分かってくれる人はいない」なんて言うことは、よくあるとは言いませんが、ままあることではないでしょうか。
ここで質問なのですが、
私がうがち過ぎでしょうか、彼の勘違いでしょうか。
客観的にどのように判断されますか?
なんの脈絡もなくいきなりこの話をされたので、一体なぜこんな話をされたのかわからないのですが(むしろ黙っていればいい話なのに)、どうしたらいいのか迷っています。
彼としては今のところ、私とは別れたくない、必然の存在なのでいてくれないと困る、自分の地元に来てほしい、近くにいないと寂しい、とのことです。
とりあえず別れる気はないようなのですが、ますますこの話をされた意味が分かりません。
お礼
ご回答有難うございます。 まったく状況は同じです。驚きました。 私も、この4年で数回彼から別れを切り出され、また彼から付き合いたいと言われてきました。 pandmiさんと違うのは、彼の別れの理由ですね。 彼が悪いことをしたので怒ると拗ねて別れを切り出し、そのまま親友のように仲良くいると付き合いたいと言い出す。 わがままで気分屋な子供のようです。 今回の話を、質問文として記入し、回答者様がたからの反応を読みお礼を書いていく中で、結局のところ、寂しいから早く来い、ということだったのかな、と思いました。 これも、あまり深く考えていませんでしたが、先日会った時に指輪を貰っていました。 そういえば、女性に指輪を贈ったのは初めてと言っていたので、これもなにか意味があったのかもしれません。 最終的にどのようなところに収まるにせよ、お互いに幸せな道を歩めるよう、淡々と進んでいきたいと思います。