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体系的メソッド

こんにちは。(^.^) 「体系的・メソッド」ってなんですか? あと「体系的・メソッド」にこだわる人はなんでこだわってるんですか? よろしくお願いします。<(_ _)>

みんなの回答

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.2

>> 人間の生き方についてこれで論じることはできますか? まだご質問の意図がピンとは来ていませんが、人生も日常生活も仕事も、基本は同じではないですか? 計画を立て、実行(生活)をし、反省し、計画を立てる際のレベルアップをめざす。中には、アドリブもあるでしょうけど、目標を持った人生を過ごしたい人にとっては、人生においても、再現性を求め、そこからの反省を通じてレベルアップが図られるのでは? 体系と方法を求めるというのは、こういうことです。 その繰り返しと積み上げが人生になるのでは。 身近な部分でも、料理とか掃除とか、家事ひとつ取っても、そういうことを考えている人はいますよ。

noname#80701
質問者

お礼

ごめんなさい。<(_ _)> 聞きかたが悪かったみたいです。 「心」とか「思いやり」とか人間性を高める方法として使えますか? ということでした。 2回も、回答ありがとうございました。<(_ _)>

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  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.1

再現性、確実性を求めているかどうか、ということでは? 何で片方が漢字で片方がカタカナなのかが、ちょっと疑問なんですが。 「体系」というのは、「システム」のことで、何かが実行される仕組みや、現在の状況の、整理されたもの、手順について明確になっているもの を意味します。 「メソッド」というのは、「方法」のことで、手順のことですね。 両者が明確になっていると、「たまたま上手くいった」のではなく、「何度でも上手くいく」ということになりますから、企業経営などでは、とても大切にされます。 「体系的」でない「方法」を重視するとどうなるかというと、たまたま上手くいった方法を、繰り返そうとすることになり、環境が変わったり、何か別の要因が起きたときに、原因も分からず、対策も取れないまま失敗することになります。 「体系」が分かっていると、仮に予測外のことが起きても、原因/影響を考え、対策を採ることができます。手順が整理されているから、変更することもできるわけですね。 再現性がある上に、臨機応変でもあり、失敗が少ない、ということになります。

noname#80701
質問者

補足

丁寧な回答ありがとうございました。<(_ _)> 「企業戦士」については何割かあてはまることは分かりました。 これが「人生」ということになるとどうなりますか? 人間の生き方についてこれで論じることはできますか? よろしくお願いします。<(_ _)>

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