※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三端子レギュレータ(2.5V固定出力)の出力が変動してしまいます.)
三端子レギュレータ出力が変動してしまう問題の解決方法
このQ&Aのポイント
センサからの信号と2.5Vとの差圧を増幅する差動増幅回路を製作しましたが、三端子レギュレータの出力2.5Vが信号の大きさに応じて変動してしまいます。
回路構成やコンデンサの容量はマニュアル通りで、入力電圧も5V以上にしています。
ご意見や解決策をお知りの方がいらっしゃいましたら、教えていただけると助かります。
三端子レギュレータ(2.5V固定出力)の出力が変動してしまいます.
センサからの信号(電圧)と2.5Vとの差圧を増幅するために差動増幅回路を製作しました.
基準とする2.5Vには三端子レギュレータ(LM2937)を用いているんですが,
センサからの信号の大きさに影響を受けてレギュレータの出力2.5Vが
変動してしまいます.
具体的には,センサからの信号が大きくなるとそれに応じて
レギュレータ出力も2.5Vより大きくなってしまいます.
三端子レギュレータ回路はマニュアル(http://www.national.com/JPN/ds/LM/LM2937.pdf)に載っている回路を構成し,
コンデンサの容量もマニュアル通りです.
入力電圧は5V以上にしています.
差動増幅回路は
R1=2.5kΩ(5kΩの可変抵抗)
R2=10kΩ(金属皮膜抵抗)
OPアンプ:AD8042AN
OPアンプ電源:±12V
という構成です.
どなたか分かる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします.
補足
適当な抵抗を入れることで問題が解決しました!! ありがとうございました. 何日も悩んでたんでホントに助かりました.