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男性の気持ち

私は今、好きな人がいます。その男性とは3回くらい会っていて、彼はどちらかというと、よくしゃべる人が好きみたいで、 私は、逆に相手の男性がしゃべってくれる人がいいんですけど、 元々私は話すのが苦手な方で、女性といても心の中で「何話したらいいんだろう?」って考えすぎて疲れることがあります。 もし、私の方から話しかけても話が続きません(>_<) だから、聞き役方が多いです。 どうした、話し役と聞き役、両方をバランスよく出来るようになるんでしょうか?? 教えてください!!

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

決め付けない事だよ。 聞き役とか話し役とかね。 もちろん自分から話すより、聞き役に廻るほうが多いとか 受身になりやすいという部分はあってもね。 二人で創るのが会話。言葉のキャッチボールは必要なんですよ。 相手にとって返しやすい言葉だったり、雰囲気を創る必要はあるでしょうし。時には貴方の方からそういう部分を創り出す場面も大切。対等なのがバランスの良さではなくて、お互いに交流していく中で自然とできるバランス、居心地の良さ。それが貴方方にとってのバランスなんですよね。逆に言えばそれが創れないと親しい雰囲気も創りづらいのは事実ですから☆

ma2088
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。ごめんなさい。 とても、分かりやすい内容で参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • hi-sekai
  • ベストアンサー率41% (274/667)
回答No.4

最初の段階として、質問をすることを中心にしたらいいと思います。   好きな人ならば、聞いてみたいことがたくさんあるのではないでしょうか。 趣味は? 食べ物は何が好き? 出身はどこ? などなど、 些細なことでもなんでも聞いてみたらどうでしょう。 たとえば出身地が今住んでいる地域と違う場所ならば、 何が有名なの?(特産品や観光地など) 同じ地方出身の有名人は誰? その地方は修学旅行はどこに行くの? など質問の答えからさらに質問を発展させることができますし、 相手が返答している間にその返答から 次の話のネタを探ることもできます。 話すのが苦手ならば、相手を気持ちよく話ができるようにノセてあげるといいと思います。 話の方向性を相手が示してくれると気分よく話ができるものです。 「この子と話していると気持ちよく話ができるなぁ。」 と感じさせることができれば2人の関係もさらに深まるのではないでしょうか。 彼がノッてくれば、 「で、私はね。」といった感じで質問者さんも話しやすくなると思います。 私は男性なのですが、 この質問から入る方法はうまく話を盛り上げるには効果がります。 ただ職務質問調にならないように気をつけましょう。 また、女性と話をしていて気分良く感じるのは、 ニコニコしながら目をキラキラ輝かせるような感じで 興味深げに話を聞いてくれた時です。 まずは彼を気分よく話をさせてあげることを優先してみては? そして彼の話し方やクセ、話題の方向性や興味など観察して それを参考にして、極端に言うとマネして話をするようにすると 質問者さん自身の話術も上達するのではないでしょうか。 ちなみに心理学では話し方や癖を真似ると その相手に対して親近感がわくそうです。 (つまり恋愛感情に発展する可能性もあるということです。) もちろん極端に真似ると逆効果ですが。

ma2088
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。ごめんなさい。 男性からの意見が聞けて良かったです。 これからは、笑顔を忘れず興味深げにできるように、心掛けてみます。 ありがとうございました。

  • tigra
  • ベストアンサー率55% (34/61)
回答No.3

両方をバランスよく、なんて無理に考えなくていいのではないでしょうか。 面白いネタがあっても、それを面白く伝えるのはとっても技術がいることです。 苦手意識があればなおさら難しいでしょう。 それよりまず相手の話をちゃんと聞いてみてください。 いろんな感想が頭に浮かんでくるはずです。 それを相手に伝えることから始めてはいかがでしょうか。 沈黙が続いてしまったら手を繋ぐことをお奨めします。 それだけで素敵な時間が過ごせます。

ma2088
質問者

お礼

回答ありがとうございます。  お礼が遅くなりすいません。  そうですね、まずは相手の話をちゃんと聞き、そこで疑問に思ったことや感じたことを素直に言えるような女性になれるように心掛けてみたいと思います。

  • gyounosuke
  • ベストアンサー率20% (1446/7021)
回答No.2

日記を付けてみてはどうでしょう。 テーマは「今日面白かったこと」、「今日腹の立ったこと」、「今日、びっくりしたこと」etc. 漠然とその日の出来事を書くのではなく一貫したテーマを決めるのです。 無ければ「今日は無し」で済ませちゃえばいい。 そうすることで、話すネタが蓄積していきますし、話をきちんと伝える訓練になると思います。 話が上手な人というのは、ネタを持っているということもさることながら、伝わるように話せるという点が大きいと思います。これを日記で書く=文章にするということで鍛えるわけです。 聞き役に回る場合は、興味を持って聞くことが大事ですが、その際頭の中で常に連想ゲームをしているものだと思います。「それだったら、自分にも似たような経験がある」とか「それって、アレと似てる」とか、「それとは真逆な経験がある」とか……だから次に話し手に回れるのだと思います。 ただ、すぐには無理だと思いますし、考えすぎるのもよろしくないと思います。 今は日記を書くこと=ネタ集めにす集中するってことでいいのでは?

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