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女性に笑いは求めないですか?
青木さやかさんや友近さんのような例外も極稀にいますが、 男性に比べて女性にはユーモアのセンスがありません。 相手の気持ちや場の空気を読めない人も女性のほうが多い気がします。 自分の話に自分で笑う(サムイ)、どうでもいい話を長々と、オチが無い、話から話への切り替えが遅れる、などです。女性のほうが多い気がします。(皆ではなく男性に比べるとです) 私は女性なので、上記の様な女性特有の失敗を意識していました。ウケ狙いの話し振りは絶対にしません。自然に振る舞ってたまに狙ってもいないのにたまたま運よくウケるくらいが丁度いい加減だと感じています。 男性にお聞きします。 女性がウケ狙いで話し始めても結局つまらなかったときに、心の中でどう思っていますか? 頑張って笑ってあげてる男性をよく見かけます。 逆にそこが女の子らしくて可愛いとかって思ったりしますか? 女の子は聞き上手でいればいいんだと思ってきたので、まだまだ半人前ですが、聞き役、相手が話しやすいように興味津々なふりをしたりしていました。もともとコミュニケーションをとるのが苦手だったので、逆にそれをカバーすべくウケ狙いの女子だったんですが、思春期に女性であることを自覚させられ、男子には敵わないと思い知ったあたりから変わりました。 キャバクラに勉強に(働きに)行ったほうがいいかもと考えたり。(しませんでしたけど。) 面白くない話を自分で笑いながら話す女性がよく目につきます。でも、 自分の話で楽しませようとさえしていない私のほうがつまらないですか? (恋愛対象・異性として意識する)女性に笑いを求めますか? また、女友達の場合はどうですか? ほらね。。文の書き方がヘタクソ。。 質問内容伝わりましたか? ごめんなさい。このまま投稿します。
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質問者が選んだベストアンサー
誰の言葉だか格言だかかは忘れましたが・・・ 酒と煙草と冗談ほど女に似合わないものはない。 至言だと思います。
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- satuma55
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のっけから、質問の根底を覆すようなことを書きますが。 >ユーモアのセンスがありません。 『お笑い』と『ユーモア』をごっちゃにされてます。 >女性に笑いは求めないですか? 笑いは求めませんがユーモアは解してほしいですね。 (解して これもお笑いに対しては使いませんね。そういう事です) これは恋愛対象であろうと、女友達であろうと。 いや、男女関係なくユーモアのセンスは持っていてほしいですね。 ユーモアは聞き手も重要です。 数人で話をしているときに、一人だけ何故笑いがおきたのか意味が解らなくて…なんてのは、ちょっと恥ずかしい部類のことです。 ジョーク・ユーモア・お笑い・洒落。 この中ならユーモアがあれば、他は別に求めませんよ。
- kyoutoukyo
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女性相手に笑いは求めはしませんが、やはり笑わせよう・楽しませようとする女性のほうが断然良いですよね、面白いつまらないは別として。 恋愛小説ってほとんど読んだことないんですけど、 渡辺淳一の不倫ものは何冊か読みましてそれらはすべて美人の女性が恋人を振ってカッコ良く自立していくという筋書きのものだったんです なのでそういう女性のことしか理解できないんですw保護色系の女性の理解もできないこともないですけど女性同士・友人としてはやはりカッコ良く明るいほうがいいですね
- zero2864
- ベストアンサー率23% (14/60)
受ける、受けないはともかく個人的には男性を笑わせようと話す女性に好感を持ちますが。 嫌いなのは「男は女を笑わせてナンボ」、「あんた男なんだから女の私を笑わせろ」のスタンスで只そこにいて笑っているだけの女性です。 面白い話はそうそう数多く持ってないし、常に男に面白さを要求されても困ります。 会話はキャッチボールなのですから、爆笑させろとまでは言いませんがせめてこちらの話を一ひねりして自分なりのユーモアで切り返して欲しいと思ってます。これは女友達でも恋愛対象でも同じです。
- jimmy35
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笑いですか。まず、話す内容がどうしても現実に近くなりやすい傾向が女性にあります。なので、同性間では取れる笑いが異性で取りにくくなることは仕方ないと思いますね。ただ、全般的な笑える言葉を発するのは苦手とはしそうですが、言葉の発想自体では女性の方が男性より優位にあります。実際、ここでもあなたの質問内容よりもっとわかりにくい男性の質問だってあります。 いくら女性が言語本能が優位だと言っても、個人差は当然ありますから、女性の中で低ければ、どうしても人として低いのではという疑念を持つことはあるように思います。 例えば、お笑いの世界を考えてみましょう。言語本能に本来不利なはずの男性芸人がなぜ多いのかということもあると思います。しかしほぼセリフの決まった世界でもあるという事実もあるんですよ。(全く決まっているということではありませんが)自分で手順の決まった物事を創作し決まったことに対する処理能力は男性の方が向いています。それで男性社会となっていることはあると思いますね。もしお笑いがまったくのアドリブからなら、もっと女性が進出できた世界だろうとは容易に想像がつきます。 また夜の世界でもホストの方よりホステスの方の方が圧倒的に数が多いのはやはり言語本能からでしょう。お客さんの身になって考え、その現実から言葉を発する能力を男性は通常は持ち得ません。あればそれは一種の才能ですね。ホストの方の場合容姿という点もあるでしょうが、継続できている方の凄さはそこにあると思います。 自分の場合女性に笑いをあまり求めませんが、その女性の近辺話から話を振ってこれる能力は求めます。振ってきたらこちらで笑いに持って行ってあげようという気になってきます。これはどんな女性に対してもそうなります。
ねらって笑いをとれる人なんて、男女とわず、そう多くないですよ。 また、自虐ネタだったりすると、男のは笑えても、女性のは、笑えなかったりします。(逆に気を使ったり) 普通にしているだけで、その仕草で笑えることもありますし。あんまり深く考えないほうが、 恋愛対象でも友達でも同じですが、笑わせてくれなくていいから、笑っててくれる人が一番素敵だと思います。これじゃ期待してる答とはちがうかな?
- tanuki4u
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笑いの発生には威嚇が絡んできます。 カントに寄れば、緊張の緩和。 生物として生存のための生存競争には自己およびそのグループを守るための威嚇が絡みます。 人類は、威嚇による緊張を緩和するために、笑いを産んだと言われております。 さて、人類の特徴は、家族を持ち、男女で仕事を分けていることがあります。猫類でもライオンはグループで生活し、雄が他のグループとの縄張りを守るための威嚇を業務として、雌が狩りを行います。トラは単独性なので、雄・雌ともに威嚇と狩りを行います。 人類は集団生活の中で、威嚇を雄がするようになり、その威嚇を緩和するための笑いを発明したと考えられます。 つまり、笑いの元となる威嚇に関しては、人類は男の方がなれていると言うことです。