- ベストアンサー
私も疲れているんだけど・・・
私は、話の聞き役になることが多く、 話の中でもグチや悩みの話が多く、 話をさせることで相手の気持ちが少しでも軽くなればと思い、 話を聞くようにしているのですが、 疲れている時は、話を聞くのが苦痛になります。 私自身はグチっぽい人間なので、 グチをこぼしすぎて相手の心の負担にならないように、 グチは言わない、と決めている反面、 疲れを限界まで我慢してしまうので、 なかなか「疲れた」と言えず、 「疲れた」と言う頃には、涙も一緒に出てきてしまい、 周りの人をオロオロさせてしまいます。 しかし逆に相手が自分の疲れを事細やかに説明し始めることもあり、説明を聞いているとまるで 「mimosukeの疲れは、何でもないことだ」 と言われているような気持ちになって、悲しくなる時もあります。 周りの人は、軽い口調で、 「疲れた~帰りたい~」と言っていて、 その人達については、 軽い口調だけど、本当は疲れているんだな、 大変だなとは思うのですが、 逆に「疲れた~」と言えない私は、 周りの人に、疲れていると分かってもらえなくて、 だから私はグチの聞き役になるんだなと思って、 自分の疲れと、周りの人の疲れを一緒に持っているような感じがしています。 本当は少しずつでも、私も疲れていることを 分かってもらいたいのですが、 どうしたら良いでしょうか? それともそんなことはしない方がよいのでしょうか? ご意見お待ちしております。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
相手にとって深刻そうな話や愚痴を聞かされているときは、「マナカナはどっちがどっちだっけ?」とか、「16茶や壮健美茶の中に入っているお茶って何だっけ?」というような複雑だけどどうでもいいような事を考えながら聞いているとうまく切り抜けることができますよ。 相手に自分が疲れていると見せる時はちょっとオーバー目に機嫌悪そうにしてみたり、疲れたらこういう感じになるというような事をちょっとオーバー目にやってみてみてはどうでしょうか? オーバーすぎたら逆に逆効果になりますから微妙にオーバーにしないと効果はありませんけどね。
その他の回答 (3)
- kokoro_2
- ベストアンサー率11% (9/81)
あんまりためこむと、体がもたなくなるので、 自分なりのストレス解消方を探されるのが一番いいと思います。 人とも少し距離をとって、あんまり人の愚痴をかぶらないようにすることも大事だと思いました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 >人とも少し距離をとって そうですね、人が悩んでいたりすると、 なんか人ごとではないように感じて、 いつのまにか親身になって話を聞いていたりするので 気をつけたいと思います。 ただ相づちを打っているだけで、 大したアドバイスはしてないのに、 それでも話してくる人もいるので、 なんかなあ、と不思議な感じです。
- sonace
- ベストアンサー率50% (3/6)
考え方として合う合わないがあると思いますので参考程度に ・素直に疲れたといってみる。言い慣れればたいしたことないかも ・疲れたから帰る もっともなんですがもっと前むきに 「やりたい事あるから先帰る」疲れていなくてもです。 ・できるだけ客観的に疲れ具合を計ってみる。適当な相手と自分で ・マイナスイメージの言葉で言うとグチになる。グチ度を減らして言いやすい言葉に代える あの人のここが嫌い->あの人こうしたらもっとかっこいいのにね
お礼
アドバイス参考にさせて頂きます。 「疲れたから帰る」→「やりたい事あるから先帰る」 今までは、かなり本気で 「今日はさすがに疲れたので帰ります」(すでに残業した状態で) と言って帰っていました。 「疲れた」と言っても、 私よりも肉体的に疲れている人がいるので、 心がどうにもつらいというだけでは、 職場ということもあり表面にも出せなくて、 さらに「残業してくれると助かるよ」と言われるので、 帰るに帰れず・・・という事もありました。 ありがとうございます。
- IGARASHI
- ベストアンサー率19% (12/61)
私も同じで聞き役になり自分の疲れ等を泣くまで溜め込んでしまう方です。 何でも話せる友人を一人でも作ってみてはいかがでしょうか?出来れば職場の友人以外で。その方がある程度気が楽になりやすいかと。 私も一人出来たので大分良くなりました。全員にということは難しいかもしれないのでせめて一人…。 誰でも捌け口は必要ですよ。多分周りの人はあなたに話しやすいので頼ってしまうのでしょう。でもそれを一人で抱え込む必要は無いと思います。信頼出来る人が出来るだけでずいぶんと軽減されると思いますよ。
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうですね、はけ口は必要だと思います。 私自身のはけ口は、人ではなく、 日記だったり、趣味だったりするのですが、 それだけでは不完全燃焼な感じがしていました。 幸い、信頼出来る人がいまして、 この間、どうにも心が苦しくて三年ぶりに電話で話したのですが、ただお互いのグチを話し合っただけなのに 気持ちがとても前向きになれたのを覚えています。 人に話すことは、考えてみれば手っ取り早い方法ですよね。だから、私も聞き役になってしまうのだと思います。
お礼
早速のお返事ありがとうございました。 >複雑だけどどうでもいいような事を考えながら なるほど。これは結構突飛な方法ですね。 逆にマナカナやお茶に集中したりして・・・ 真正面で話を聞くよりも疲れなさそうですね。 >ちょっとオーバー目に機嫌悪そうに これは今日やってみました。 まあ、誰にでも疲れている時はあるよ、と 分かってもらえれば幸いですが・・・