元厚生事務次官宅連続襲撃殺傷事件

質問

今回の事件で犯人が警視庁に自ら出頭しましたが、動機がどうも薄いです。わたしはうつ病で、必然的に精神医学に関する書籍も読んでいますので、精神医学的なことだと単に暴走したとわかるのですが。

回答No.7

taked4700

小泉毅の弁護人はなぜまだ面会しないのか？

小泉毅の刑事弁護人はまだついていないのだろうか？弁護士協会の当番弁護士が面会するはずだと思うのだが、まったく、弁護士の影が見えない。国選弁護士とか私選弁護士が出るよりも前に、こういった事件では、弁護士会の当番弁護士が、すぐに面会するものだが、どうなっているのだろう。
ひょっとして警察の方で、そう言った制度があると言うことを知らせていないとか、または、小泉毅のほうで弁護士の面会を望んでいないのだろうか？
どちらにしても、非常に不自然な話だ。もう既に出頭してから一週間になる。
ともかくこの事件は殺人事件だから、弁護士がつかないと裁判自体が開けない。その意味でも、弁護士が早く面会した方がいいのだけれど、どうなっているのか？
このまま警察だけが小泉毅に接触すると言うことは、非常に良くないと考える。

回答No.6

tyr134

一部報道によれば、警察は組織犯罪の可能性は薄いとして、小泉容疑者の単独の犯行であるとの線で取り調べをしているようですね。
動機の主張なども一貫してるようですし、まぁ勝手な思いこみによる逆恨みの犯行でしょう。
一見不可解な動機に見えますけど、思いこみの激しい性格なら十分にあり得ます。
クレーマー気質だったようですしね。
まぁ、精神疾患を患っていたかは分かりませんが。

真相は今後の捜査と裁判で明らかになるでしょう。
とはいえ、「勝手な思いこみによる逆恨みの犯行」が真相でも、根強く陰謀論は残っていきそうですけどね。
陰謀論なんて、想像力を豊かにすればなんぼでもでっち上げられますし、「何か闇の組織から圧力が掛かってる」って魔法の言葉もありますしね。

回答No.5

taked4700

ポイントは土曜日に出頭したこと。土日が休日で、しかも月曜日も祭日で休み。警察も通常の勤務体制ではなく、人が少ないため、取調べ自体をコントロールしやすい。また、警視庁は事件そのものを扱うと言うより管理業務が主体なので、それだけ、いろいろな方面からの圧力がかかりやすい部署。
また、小泉毅が自首したことにより、それまでの色々な方面に手を広げた捜査から、小泉毅に焦点があたった捜査になる。
つまり、今回の事件も、警察首脳がある程度事件の真相を知っていて起こされたものであると言うことですね。

回答No.4

jakyy

【闇からの依頼】
私の元厚生事務次官宅連続襲撃殺傷事件の感想ですが、
犯人は誰かに依頼されて殺傷したと思われます。
殺すに至った動機が意味不明ですが、計画性が感じられます。
生活費を長い間、面倒を見てもらった恩義で、
頼まれて襲撃殺傷事件を起こしたのでしょう。
【自首したこと】
まだ数人殺傷するはずであったが、顔を見られた事と、
周囲が警護されたため、今後の殺人は不可能となったこと、
小泉自身、これ以上の殺傷が気持ちの上で、苦しくて、
耐えられ無くなったことで自首したのでしょう。
でも依頼人が誰であるかは、口を割ることは無いでしょう。
依頼人も小泉が口の堅い男であることで選んでいますので、
事件はこれ以上広がらないと思います。
真相は、闇から闇でしょう。

回答No.3

noname#75730

捜査は始まったばかりです。現在の動機を延々と主張すればどうなるか。自宅を探すという知恵はあります。マスコミにメールを送っています。その内容も重視されるでしょうね。無職のようですが、生活資金はどうしていたのか、今後の捜査の行方が注目されます。
精神鑑定のことが報道されないのは、支離滅裂な供述はしていない、と考えるべきでしょう。

回答No.2

appleapple

途中で精神病を発症したのは間違いなさそうですね。
精神病にしてしまうと、罪も問えないので、その可能性を先延ばしにしているようにしか思えません。
いつもこういった事件が起こると、かならず精神鑑定をするのに、
その話も出ていないのはおかしすぎる。

回答No.1

noname#155097

当然、誰かの指示で動いた。という線は今のところ否定できないと思います。