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昭和の病院建築はなぜ白い建物シュロの木にロータリー?
昭和40年代の市立中央病院は白いコンクリート建築で玄関に大きな南国風のシュロの木が植わっていて、更にロータリーになっていて玄関の前を自動車で回れました。 最近なであった個人病院(最近建て替え)もシュロの木が植わっていました。 市の文化センターやJRの駅もそうでした。 現在の中央病院は赤レンガでロータリーもありません。 これって昭和の流行ですか?
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こんにちは。 私の実家も、30年位前に建てたらしいのですが、洋風に作られています。 外壁は白で、そして、庭にはシュロの木が・・・ 流行だったんでしょう。
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- ohana6480
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回答No.1
流行りだと思います。 が、私の方ではそのような建築物は見かけない(2時間ドラマでみるくらい)ので、土地柄?もあるのではないでしょうか ちなみに私は30後半で、生まれも育ちも地元です。 シュロ自体が丈夫な木ですから多用されたのだとも考えられます。
質問者
お礼
ありがとうございました
質問者
補足
お返事ありがとうございます。 昭和コンクリート建築とかいうのでしょうか?
お礼
ありがとうございました