オペアンプを用いた方形波発振回路
オペアンプLM358を用いた発振回路についてです。
オペアンプのVin-には、コンデンサCを接続する。
CはGNDとつながっている。
Vin+にはGNDとつながる抵抗、Vccとつながる抵抗、Voutとつながる抵抗の3つを接続する。Vin-とVout端子に可変抵抗とダイオードを接続する。可変抵抗は並列に2つ接続し、それぞれの可変抵抗につないでいる
ダイオードの極性は片方は順方向、片方は逆方向に接続する。
オペアンプを用いて方形波発振回路を設計する際、
オペアンプに並列に接続した可変抵抗のあたいをかえることで
発振させる方形波のパルス幅を変化させることができるのですが、
出力パルス幅を短くすると、波形が方形波になりません。
この理由を検討しなければいけないのですが、わからなくていきずまっています。回答よろしくお願いします。