- ベストアンサー
赤信号無視の事故で、保険会社との示談中相手がごね始めました。
毎回、質問に回答をいただき本当に感謝しております。 先日事故にあいました。 状況は当方車、黄色点滅信号直進、相手バイク、赤信号(点滅ではない)無視。 当方車の右側にぶつかりました。 警察の調書、保険会社にも赤信号を無視したことは認めていました。 本日相手方保険会社から連絡があり、当方の意見と相手の意見にずれがある。 心配していたごねてくるということが見事現実になってしまいました。 相手の人は、「確かに赤を無視したが、衝突されたんだ。赤信号を無視して、停止線を超えたところを衝突された」 と発言されているようです。 実際の事故状況で、衝突した地点は相手方停止線の5M以上はなれた場所で、停止寸前でぶつかったような衝撃ではなく、右側リア後方のボディがへこむほどです。 いやというほど確認された調書でも、当方の車の右ミラーの位置付近に衝突している状態が記録されていました。 実際問題、これはこちらが衝突したのでしょうか?それとも衝突されたのでしょうか? 個人的に思うには、こちらから、バイクのフロントなどに衝突していたら、当方車のフロントにバイクとぶつかった傷がつき、バイクは吹っ飛んでいくと思うのですが、事故当時バイクはぶつかった位置にそのまま倒れていました。 どうも納得がいきません。 こういった事実を保険会社の関係者はキッチリと潔白にしてもらえるのでしょうか? そこだけが心配です。 以上毎度毎度回答を求めて申し訳ございませんが、アドバイスをいただけたら幸いです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まずいえることは、あなたの書き込みは、マルチポストでここでのルール違反です。そしてそれと同じようなことが、相手との話し合いで行われていることが容易に推測されます。 「どちらが衝突したか?」は全く意味がありません。双方の車両がなければ、“衝突”という現象は、なかったでしょうから。 民事に関することでは、基本的には双方の話し合いで処理されます。それに不満があるのであれば、経費をかけて裁判に訴えるほかはありません。停止中の車両への「追突」ではなく、双方が動いている場合は、100対0は基本的になく、相手保険会社も営利企業ですから、それを主張するでしょう。というのは、あなたの車がなければ、事故は起きていなかったからです。したがって、責任はまったくないというあなたの主張が100%認められることはなく、それが不合理だというなら、今後は車の運転をやめることです。そして、民事上の話し合いが不調に終わった場合は、自分の車の修理費は自己負担となることをお忘れなく(取り戻すのは裁判による)。身の潔白を主張するのは、数十万円以上かかるでしょうが、きちんと弁護士を立て、裁判でやりましょう。そして、数万円を取り戻しましょう。 一方、ケガについては、民事ではないため、刑事及び行政上の対応が必要となり、人身事故が起きた時点で、事故当事者だということであなたの責任も問われることになります。相手の自殺行為や著しい無謀運転でない限り、あなたの責任も逃れられないということです。また、歩行者、二輪車は弱者だということも思い起こしてください。繰り返しになりますが、それがいやなら運転をやめることです。 なお、この件について再度の質問は勘弁してください、見苦しいので。また、この板は皆さんのものだということを今一度考えてください。
その他の回答 (4)
- csman
- ベストアンサー率22% (81/362)
民事に係る過失相殺については、 『別冊 判例タイムズ16 民事交通訴訟における過失相殺率の 認定基準(全訂四版)3,150円』 を見ることを勧めます。 この本は、保険会社の方々が物損での判断で使っているもの です。ただし、刑法上での判断(人身)は、民事とは別物です。 民事は、保険会社に任せる、任せず自分が行うはともかく、 『話し合い(妥協、譲り合い)』が原則です。納得できない場合は、 自弁(物別れ)か訴訟となります。 なお、誤解がないように過日の私の意見に付け加えますと、 この事故について、補足したり、別の視点での論議をしたい のでしたら、このスレを伸ばしていき、新スレを立てないような 配慮が必要ですということです。
- masaaki509
- ベストアンサー率48% (674/1389)
まず今までの質問と回答を見てきましたが、10:0を主張すべき等な回答も多々ありました、ですが、ここでの回答全て正解と言うわけではありません、善意で回答くださってるだけです。 質問者様に過失が「0」っと言う事がおかしいのです。 まず両者が動いてる以上、信号無視だろうと、お互いが安全運転に心がける必要があります、こっちが優先だから関係ないでは、事故だらけになってしまいます、 たとえば黄色の点滅信号ではなく青の信号の意味分かりますか?「進め」ではありません、「進んでもよい」ですよ、危険な時は進んではいけませんっと言うことです、なぜ質問者様が0:10を主張出来るのかが疑問です、煽られて0:10を主張してるのでしょうか? 追突以外での0:10はまず皆無と思ってるほうがいいですよ。 素直に過失を認め保険会社に任すべきです、 保険使用するなら、過失割合がどうであれ、「等級プロテクト」が無ければ、保険料率は3等級下がります。過失割合が1:9だろうと5:5だろうと結果は同じ事です、保険使用する事を前提にすれば、過失割合なんてはっきり言って関係ない。まあ納得出来ない部分もありますが、揉め事を長くしても、気分を害するだけ損ですよ、3等級下がる事実は変わりませんから。 自腹切る気でいるのでしたら、裁判も辞さない構えで0:10を主張し続ければいい事でしょう。「弁護士特約」「車両保険」が無い以上0:10を主張すれば、質問者様が相手保険会社のプロと交渉する事になります、最悪は弁護士が委任され、弁護士と対決する事になります、大丈夫ですか?勝てる見込みあるでしょうか? いまだに0:10と思ってるから揉めるし納得できないのです。 >こういった事実を保険会社の関係者はキッチリと潔白にしてもらえるのでしょうか? 保険会社は賠償するのが仕事です、質問者様自身が弁護士・興信所等を使って、自分の身の潔白を証明するしかありません。 私には0:10の事故とは到底思えません、とっとと過失を認め保険会社にお任せで良いと思うのですが、相手のウソが証明出来ても0:10にならないと思いますが、時間の無駄な事をします? 何の為に高い保険払ってるのですか?事故した時自分を守る為でしょう?無駄な努力は辞め保険会社に任せましょう。その為の保険です・
お礼
回答ありがとうございます。 確かに冷静になってみると、0:10と言うことはないのでしょう。 保険屋同士に任せることにしました。 確かに(3)等級さがるので、もう無事に解決してくれたらいいと思い始めました。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
>こういった事実を保険会社の関係者はキッチリと潔白にしてもらえるのでしょうか? そこだけが心配です。 残念ながらそう言うことはありません。 あなたから見れば あなたの言うことが正しいとお思いでしょうが 第3者から見れば あなたの言うことが正しいか 相手の言うことが正しいかは 全くわかりません。 真実は一つかもしれませんが 複数の鮮明なカメラで 現場の瞬間を克明にとらえていれば別ですが もちろんそんなことはあり得ませんので 双方の主張をすりあわせて 適当な所で妥協点を探って 折り合いをつける以外に解決の方法はありません。 私共としては そう言う事例の時、 折り合いが付きそうにないときには 問題を解決せずに、示談を行わないケースも多くございます。 特に加害者側であったり こちら側の保険だけで こちら側の損害が補填しきれる場合には そのようにしています。 相手が譲ってこない限り 示談交渉そのものに一切応じないというのは 結構強力な最終兵器です。
お礼
確かに真実はわかりません。ただ、相手がウソをついているとしたら許せないですが。 とにかく保険屋に任せることにしました。 後は結果を聞いて待つことにします。 回答ありがとうございました。」
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
>保険会社の関係者はキッチリと潔白にしてもらえるのでしょうか? 当事者間の事故時の意見の食い違いはよくあること、本当の事故事実は当事者間でしかわかりません。警察・保険屋も事故後に双方の意見をきいて検証するだけ 警察はケガがあれば人身として検察に書類送検 起訴・不起訴を検察が判断するのみです。 一方保険屋は双方の主張を尊重しながらも、事故現場の状況から過去の判例を基におおよその目安をつけて過失相殺を判断 双方に事情説明をしながら相手方と賠償の話をすることになります。 保険屋は良い悪いとかの判断より、どの程度の賠償するのが妥当かの交渉をするのみです。 また、判断は衝突後の結果被害より、衝突に至る前の双方の運転プロセスが重視されます。前部にあたったからとか後部だからとかは双方のスピード・運転操作により変わり、そう意味がある主張にはなりません。 黄色点滅 相手赤色なら当然あなた側に優先性はあります。あなたがた当事者は良い悪い、白か黒、加害者 被害者と、とかく色分けしたがりますが、民事賠償保険上では過失に関係なく請求する側が常に被害者 人身における業務上過失傷害にかかる刑事・行政処分も道路状況における双方の過失程度(ケガの程度も)を勘案して起訴・不起訴も決定されます。 賠償に関係する過失度合い・賠償問題は保険屋に任せて、静観してれば良いでしょう。 あなたは保険屋に自分の主張をそのまま伝えてれば良いことです。 ただ、示談交渉は双方不満ながらも話しあいのなかで妥協・折り合い解決するものです。 双方妥協しない、もしくは一方が妥協しなければ、最終判断は調停・訴訟とか司法の場の判断を仰ぐしかありません。
お礼
回答ありがとうございます。 正直なところ裁判などを起こしたいとも思いますが、多額の費用と時間。この程度の事故に自分の精神を削るほうがよほどムダだと思います。 保険屋に任せました。 とりあえず当方に優位ということであれば、後は結果を待つのみです。
お礼
申し訳ありませんでした。 保険屋との話で解決します。 ただ、こんな質問でなく、本当に困った時はまたこういった質問をさせていただくかもしれません。ご了承下さい。