家賃の高い部屋を彼女とかりたのですが・・・

質問

私は2年以上前より鬱病を患っています
会社も2年前に休職して、半年前に退職しました

2年近く前、当時付き合っていた彼女が、体調が少しでもよくなるようにと
引越しを進めてきました。
しばらく尻込みしていましたが（鬱病中の引越しとは非常に大変であるため）
彼女の熱意に負け、今の３LDKの部屋で同棲を始めることになりました
家賃は7万2千円

でも1年ほどたって、彼女が私といるのが辛いと（鬱病の私の症状をみてるのが辛い）いって出て行ってしまいました。
そして、半年、一応家賃の３０％は払ってもらってましたが、
もう他人になりたいといわれ、家賃も払う気がない旨を伝えられました
現在私は無職で療養中、収入はありません。

こんな場合、彼女に対して家賃の支払い義務は発生するのでしょうか？
おしえてください

回答No.4

noname#75730

あなたの場合、自立支援医療制度を受け、精神保健福祉手帳をお持ちと思います。
今回のご相談は、各都道府県・政令指定都市にある「精神保健福祉センター」にされたほうが望ましいと思います。
「相談援助部門」もあり、法律相談もあるかと思います。
まずは、ご参考まで。

回答No.3

suunan

？？
高い部屋に住めなければ安いところに引っ越すだけの
ことです。鬱病だからというのは理由になりません。
鬱病でも無銭飲食が許されないのと同じです。
彼女は3割をあなたに与えていました。
ありがたいことですね。
それをやめるのは普通の状態になっただけ。
何も問題はありません。
安いところに引っ越しなさい。
鬱病で無職でどうするかは別問題です。

補足

あなたは鬱病というのがどれほどのものか理解されてないようです
風呂に入る、食事を取る、トイレに行く、そういった当たり前のことすら
非常に大変なのです。こうしてネットに返信をすることも。
ましてや引越しなんてそうかんたんにできるわけがありません。

寝たきりに近い生活がつづいているんですから。
ちなみに私は12種類も薬をのんでいます。そうしないと生活ができないからです。

私の症状が悪化したのは彼女が突然出て行ったという理由もあるんです。
そして、そうかんたんに引越しできないから悩んでいるんです。

回答No.2

noname#87504

ルームをシェアしてた片方が抜けた。って話でいいですね？
恋愛云々は置いといて。

彼女に対して家賃の支払い義務は発生するのでしょうか？

ってのは、「わたし」に対して「彼女」の支払い義務って意味ですか？

付き合ってる男女が家賃折半で部屋借りてたけど別れちゃった　っていうのは、
そんなに特殊なケースじゃありませんよ。
わりと聞きます。
わたしが知ってるのはその後は住んでるほうの両親が半額肩代わりしてた　ってケースですが、
結局は引っ越しましたよ。

別れた後も半年３０％くれてるだけで、彼女は偉いほうなんじゃないですか？
その半年のうちにもっと安い部屋に引っ越すべきでしたね。

あなたのご病気には同情申し上げます。実際、可哀相ですねっていうことは簡単です。
それは金銭的貸借関係がまったく発生していない間柄であるがゆえ、の気楽さからです。
欝だから　って理由で家賃滞納しても大家さんは大目には見てくれないでしょう？
世の中ってそういうものです。
収入もないのに７万強の部屋に住み続けるってことで他人の同情を買えるとは思いません。

単なるルームメイトとビジネスライクに期間を設定したうえで賃貸契約したのでもない限り、
恋愛の場合、別れ自体が自由意志。「対等」なので彼女があなたとの付き合いがイヤになったからって責めることはできませんし。

補足

あなたは鬱病というのがどれほどのものか理解されてないようです
風呂に入る、食事を取る、トイレに行く、そういった当たり前のことすら
非常に大変なのです。ましてや引越しなんてそうかんたんにできるわけが
ありません。
寝たきりに近い生活がつづいているんですから。
ちなみに12種類も薬をのんでいます。そうしないと生活ができないからです。
私の症状が悪化したのは彼女が突然出て行ったという理由もあるんです。

回答No.1

wiem

法律上の問題なのでしょうか？
それとも、経済上の問題なのでしょうか？
少なくとも、このカテゴリーに属する質問ではなさそうですね。

鬱病を患っていらっしゃるとのことで、お気の毒に思います。
たぶん、恋愛の問題やら失業の問題やらで悩み事の絶えない毎日を送るにつけても、療養とは程遠い現実に直面していらっしゃるのでしょう。

そんな状況下では、うつ病にかかっていなくても鬱になってしまいますね。現状を克服しての社会復帰に全力をあげられるよう頑張ってくださいね。

さて、ご質問の家賃支払いの義務ですが、それについては先ずどのような賃貸借契約をしたかによって、変わってくると思います。当然、契約者が彼女であれば、彼女に支払い義務が発生するのは当然です。
一方、契約者があなたである場合は、善意の第三者（事情を知らない人たちを指す法律の専門用語）にとっては、あなたまたは、その契約の保証人です。
しかし、ここからが法律解釈の難しいところで、彼女がどのようにあなたを説得してその契約をしたかによっても、支払い義務は変わってきます。
現実とは違うでしょうが、わかりやすく言えば、たとえば脅迫による契約であれば事情はかなり変わってきます。詐欺と言いえることがあった場合も同様です。
というわけで、正直なところ、もう少し詳しい説明がないと判断するのは難しい質問です。
今の日本では、相変わらず、訴訟問題まで発展するのがまれでしょうし、文章を読む限り、そこまでの問題には発展していないでしょうから、というお答えができるだけです。
もしも金銭的な問題を深刻と受け止めるのであれば、市区町村レベルの法律相談を訪ねたらいかがでしょうか。ただし、信用できる答えが返ってくるほど親切かどうかについての疑問はあります。一方、あなたの現在の心の状態からは人と直接接するのにも負担があるのでしょうけれど、ネットであまり深くを打ち明けるのが適正でない場合もありますのでこれ以上立ち入らずに、一般的なアドバイスをするにとどまってしまうのをお許しください。

また、勝手な意見で申し訳ないのですが、恋愛にからむという点で、御親戚の方に相談するのも辛いというのも察しますが、あなたを大切に思う他の人がいるのであれば、その方にも相談してみたらいかがでしょうか？ネットを信用しすぎるのも、心とお財布に負担をかけると思います。

どうか、お体を大切にしてください。

お礼

ありがとうございます。
鬱病に関して理解のある方のようで、少し参考になりました。