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うつで一人暮らし、家賃の安いところへの引越しを考えています。

うつで一人暮らし、家賃の安いところへの引越しを考えています。 自分は「うつ状態」と診断されて、4月から無職で療養生活をしています。 傷病手当金申請中ですが、貯金も少なく実家にも頼れないので、家賃の安いところへ引越しを考えています。 先生にも相談してみようと思っていますが、うつで住む環境を変えるのはあまり良くないでしょうか? 実際、一人暮らししながら闘病されてる方々の生活方法などもお聞きできたらと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

環境の変化はストレスの増加を招く為余りお勧め出来ません。 一番のベストは実家に戻り、経済的不安から解放されて、 病気を治すのに専念するのが良いですが それも無理なら、生活保護を受けられたらどうでしょうか?

その他の回答 (3)

  • psfa_mig
  • ベストアンサー率29% (135/452)
回答No.3

>うつで住む環境を変えるのはあまり良くないでしょうか? これはあなた次第ですよ。各種条件が人によって違います。 でも各自に言えることは、あなたにとって今の住居の問題が何なのかではないでしょうか。 単純に経済的な問題であれば家賃が安い物件に引っ越した方が貯金を食いつぶすスピードが遅くなりますから心理的なストレスを緩和できるでしょう。 でも、安い物件って大抵壁が薄かったり駅から遠かったりと不便さがつきまといますよね。 この不便さがあなたにとってどの程度心理的負担に、病気の治癒を遅らせるかでしょう。 住居環境の変化を気にせず、かつ引っ越しの作業や手続きをするエネルギーがあれば迷わず安い物件でいいんじゃないでしょうか。 騒音や駅への距離が苦痛と感じると、毎日の事ですからちょっと耐えられなくなるかも知れませんよね。 症状の重さや本人の価値観に大きく依存しますから、自分が何処に重きをおくかじゃないでしょうか。

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.2

まずは、“生活環境を変えてしまう”のも治療の1つの手段です。 段階的に言うと“職場”“会社”“住居”の順ですね。 ただ、生活環境(住居)を変えると、落ち着くまでに時間が掛かる方については、 あまりお勧めできない時もあります。 その逆で、予想に反して急激に持ち直す事もありますので、良い悪いはどなたも判断が 付かないと思われます。 単に安い住居となりますと、通院時の交通費がかさむ可能性もあります。 時間が掛かるかもしれませんが、各都道府県および各区市町村の公営住宅に応募するのが ベストかもしれません。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

先ず引越しありきで動き出さない事なんだと思う。 先生に相談するのが先ずは大前提。 メリットもある。心機一転、気分転換になる事もある。 同時に見知らぬ環境でのストレス、新たに作り出さないといけないもの、考えなければいけないものが 沢山ある。そういう現実に前向きに対応できなくなると。 その新環境自体が大きなストレスになってしまいますから。 当然見切り発車では無理で、貴方なりのプランや掛かり付けの先生との距離感、同時にここになら 住んでみたいなと自ら感じられるかどうか。 下調べや不動産やとの交渉、現地訪問もある。 右から左へという簡単な移行ではないんですよね。 だからこそ、貴方なりに今の自分としっかり向き合って。 先生とも相談をして。今の自分に必要な動きを考えていく。 今動くべきじゃないんだとしたら。それはこれからのプロセスとして、ゆっくり考えていけば良いんだと。 どちらにしても、今の貴方が受け止められる、尚且つ無理なく進めていけるこれからを考えていく 事が大切なんだと思いますからね☆