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踊る大捜査線 営業挨拶

踊る大捜査線の中で 青島刑事が サラリーマン時代 営業として客先に挨拶するにはすぐに商売の話をせず 徐々に うんぬんの話が出てきました。 あの内容は 何話か覚えてられますでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

…第6話「張り込み 彼女の愛と真実」 青島「1回目はご挨拶。2回目はご機嫌伺い、3回目は相手をよいしょ。4回目に相手の可能性を指摘して、5回目は自分の会社の紹介。そうやって道ならしして、6回目以降に初めて商談に入るんです」 室井「そうなのか」 青島「営業マンの基本ノウハウです。2回で契約決めたってことは、バックマージンとか裏取引があったってことです。そこで何かもめたかも。あ、被害者の会社とか取引先の帳簿調べて見たほうがいいですよ」 …以下略

nonchan110
質問者

お礼

nin-nin9999さんへ セリフまで 書いて頂いて ほんとありがとうございます。 ふと 人間関係こうかなっと思いまして。