- ベストアンサー
上司の昔の恋：定年後の離婚と再婚の夢
- 職場の上司５０歳代が定年後に離婚し、好きだった女性と再婚を夢見ています。
- 上司は職場での地位も高く、お給料も良いため、再婚相手の女性に振られる心配はないと確信しています。
- しかし、再婚相手の女性は既婚であり、上司の夢が実現する可能性は低いと思われます。
- 2sirousagi
- お礼率99% (234/235)
- シニアライフ
- 回答数2
- ありがとう数7
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
夢です、ロマンです。 ありうることです。 去年の同窓会４０年ぶりに逢う初恋の人に告げました。 「お互い一人になったら・・・一緒に住もうぜ・・・」 答えは 酒の席でもありましたがOKでした。 勿論お互いの連れ合いは元気でピンピンしています。 どちらが先にくたばるか・・・サバイバルゲームです。 夢ですよ、ロマンですよ。 質問者さんの場合、定年になったら部長さんで無いのが気にはなりますが（笑）
その他の回答 (1)
あの日に帰りたい 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 男は、４５歳すぎると自分がもう若くないと気がつくようです。 そこで自分を誤魔化すと実際に姿形もどんどん老けていくのです。 彼のように、燃え上がった恋心を誤魔化さずに実行に移せば 玉手箱の蓋は閉じられたまま。 その上司は、いつまでも若い姿のまま、人生をやりなおせるかも しれませんね。 シニアカテであり恋愛カテでないのでそれなりの回答をさせていただきます。 「課長の背中見るの好きなんです」 「やめろよ」と長塚京三 「恋は遠い日の花火ではない。」 サントリーオールドのCMですね。 ４０代の男心をくすぐる秀作。 さて、恋は女性を美しくするように、恋心を持ち続けることが 男の老化を防ぐ。種を撒く雄としての自覚がある限り 髪は黒く腹筋は張りを保ちうるのだと思います。 心は生命力と密接なつながりがある。 若さとは欲望の総和です。総量が多いことが人に活力を 与えます。年齢を重ねることで一律に老化がおこるのではなく 意識の中で「もう、いいな」と諦めればどんどん衰えは進む。 さて、ご質問のそういうことが可能かという話ですが、私は 可能だと思いますよ。 確かに相手のある話で、困難とは思われますが不可能では ないです。むしろ夢想に終わることのほうが当たり前すぎて 面白くない。 １００人にひとりぐらい、そういう無謀な試みをする男がいたほうが 世の中面白いじゃないですか。 まずは、奥さんとの関係。これは当事者しかわからない。 次に恋愛の相手ですが、わたしは仮にその相手と結ばれずとも 先に離婚する潔さがあれば、いずれは別の恋人が見つかるような 気がします。 だってその気になれば、在職中にいくらでも奥さんに隠れて不倫 できるだろうに、わざわざ退職し、離婚して、恋愛するってところが ピュアでいいです。 「恋は遠い日の花火ではない。」の精神です。
お礼
上司の容姿は年の割に若いです。あなたの推察、よく当たっています。 むしろ夢想に終わることのほうが当たり前すぎて 面白くない。１００人にひとりぐらい、そういう無謀な試みをする男がいたほうが 世の中面白いじゃないですか。 ↑思わず笑った。 読みやすい文章をたくさん書いてくれてありがとう。あなたと対話している気持になった。 サントリーオールドのＣＭを見たことがないけれど、あなたの文章を読んでいると夜空に花火が上がっているのが心に浮かぶ。 アドバイスをありがとうございました。
お礼
えぇー、あなたにもロマンがあるの？ あなたのも本当に素敵な話です。 初恋の人にＯＫをもらってよかったね。 あなたと初恋の人が笑顔でお酒を飲んでいるのが目に浮かぶ。 私もうれしいです。 あなたのご健康とご多幸をお祈りいたします。 いいお話をありがとう。幸せな話をありがとう。質問を読んでくれてありがとう。 アドバイスをありがとうございました。