「相手の目を見て話す」ことについて
こんにちは。
題名どおりなのですが、
よく話すとき聞くときは相手の目を見て・・
と言いますよね。
目を見て話を聞いてくれたりすると、確かに
「聞いてくれている」と実感できます。
会話中、目を合わせてくれない人には、本当
に心から聞いてくれているのかなあと思って
しまいます。
でも、ここでいつも疑問に思ってしまうのが、
どこまで見るか、その程度です。
普段の会話でも、目を離さず凝視すると
、かえって圧迫感を与えてしまうかな、と思
うのです。
相手の方向を見て話すのは基本として、適度に
目を合わせ、それ以外は例えば相手の顎あたり
を見るように話すほうがいいのでしょうか?
またシーンによって使い分ける(例えば普段の会話
と就職の面接)ことも大事なのでしょうか?
就職の面接とかのことも考えていて、最近よく
、どうしたら自然だろうか、と疑問に思っています。
皆さんが、普段意識していることをお聞きしたいです。
よろしくお願いします。