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そううつ病 生活保護 住宅扶助 例外
初めて質問します。 今日、市役所に、生活保護の相談に行ってきました。 が、今の環境ではだめだと言われました。 ↓は、ミクシーの「そううつ病さん、いらっしゃい」に初めて投稿してみた内容のコピーです。 そううつ病で、精神障害2級です。 生活にいきづまり、今日、市役所に生活保護の相談に行ってきました。 が、結論から言うと、受給できない、ということでした。 理由はひとつ、私は、東京都なのですが、昭島市という都下に住んでいますが、こちらの方は23区などに比べて家賃がとても安いです。 10年間も色々なアルバイトなどをしましたが、結局、会社にきちんと通うのは無理なのだということがわかり、それならフリーランスでやっていこうと、今は7万円の家賃で、2間の部屋を借りています。この、7万円という家賃が高すぎる、5万円のところに引っ越してください、ということでした。このままでは生活保護は受けられません、ということでした。 この昭島に来る前は、目黒に住んでいました。 そこでは8万円でワンルームの部屋を借り、一つの部屋のなかで、体調の良いときは仕事をし、となりの布団で寝る、という生活をしました。 が、結局、ひとつのせまい空間のなかで24時間過ごし、仕事するのもご飯を食べるのも同じテーブルで、というのが良くなかったらしく、体調を大きく崩しました。 それで医者に、都下での今の生活を勧められたというわけです。 おかげで、本当に体調も良くなり、以前は寝ていた時間がほとんどだったり、ひどい躁状態で狂いそうになったりだったのに、今はかなり安定しています。 仕事による収入は不安定で、今は年に80万円あればいいほうです。 でも、これからもっとがんばっていきたい。 生活は、障害年金を月に11万円、それから両親からの仕送りで今まで過ごしてきました。 ですが、私はもう41歳、そして親はともに70歳です。 年金暮らしで、親も身体が弱かったり、色々身体が悪いのに、母がパートで働いて、無理して送金してくれていました。 もう、やめたいのです。 親にはもう、自由で安定した暮らしをしてほしい。 私は、病気が発症する前はビジネス書の出版社の編集部で働いていました。 なので、仕事はずっと編集の仕事で、これは自宅でもできる仕事です。 この環境のなかで、自立をめざしていきたいのです。 それからもうひとつ、転居したくない理由があります。 猫です。 私が発病した15年前に、雨のなかひろった黒猫です。 15歳、そして病気を持っています。 猫は犬と違い、引っ越しで受けるストレスはそうとうなものです。 実は一度、昔、病気だった猫をかかえて引っ越しをして、そのストレスで死なせた経験があります。 今飼っている猫は、私といつもともにいてくれて、15年間、私の病気を一緒に戦ってくれて、目の中に入れても痛くない、かわいくて愛しい、大切な存在です。 そのちゅう(ねこの名前です)を死なせるか、自分が餓死するか、の2択になっています。 私は、ちゅうを死なせるなら、餓死を選びます。 でも、一方で、こうしてやっと自立に向かって仕事ができるようになったのに、それをやめろという市が、どうしても納得できません。 住宅扶助でネットで検索してみたときに、「転居指導にも一部例外あり」という記事も見つけました。 今日の役所の方がいう5万円で、それでいいのです。 その分、食費等を減らしたいのです。全体の額は一定で、家賃が2万高い分、生活扶助分を2万円削りたい。 が、それは認められないと言われました。 何とか、この状況で、生活保護を受けさせてもらうには、どうしたら良いのか、皆さん、アドバイスがおありでしたら、御願いします。
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- laing
- ベストアンサー率47% (309/649)
>私の補足ですが、事情があり、結婚することも子供を産むこともできません。なので、今の猫は私にとってはこどもです。< 私も子供なんて産める身体ではないですから、質問者様と同じです。 ですから、甘えてるとしか思えなくて出てきたのですよ。 その代わり、他人の子供に経済的な援助はしてます。 クリスチャンなので、病気の為とはいえ、堕胎は問題ありですから。 子供はドクターから諦めさせられました。 それでも、他人の為に生きれてるだけで有難いと感謝しています。 同じ立場の人は沢山います。 諦めるということは、子供の時から親から強要されて来ましたので、 慣れてますけどね。(食事なんて働いてないのだから子供は食うな ということで、食べさせて貰えず、児童擁護施設などには本当に お世話になりました) 質問者様は恵まれているのが普通という感覚だから、諦めるという のが不慣れというのはあるでしょうが、それでも大人になれば 、諦めることが必要になることぐらいは解ってくるはずです。 健康な身体の人でも両親の介護の為に結婚も子供も諦めてる 人々が沢山いる現実をご存知ないのですか? ワーキングプアでルームシェアを取るか、自殺のどちらかしか 選択肢がないという人も多いです。 私も病気でなかったとしても、一人っ子である以上、両親の介護 の義務がありますから、子供を生むなんて夢の話ですよ。 そもそもそんなことは両親が認めません。 一人っ子の友人はみな、自分を犠牲にして両親の面倒を診てます。 そういう人々のことは考えないのですか?自分さえよければいい という考えなら悲しいです。 いずれにしても質問者様が衰弱死を選択するなら、可愛い猫も 放置されて・・・それでは無理心中ですと同じですよ。 ここは解決のいとぐちを掴む為に、質問するところです。 質問者様が住宅補助には特別基準が該当しないことは、何度もいい ます。専門家の人も説明をして下さっているのに、回答がでてるのに これ以上、何を求めたいのでしょう。
- laing
- ベストアンサー率47% (309/649)
初めまして。 猫は私も好きですが、動物愛語法の改正があった以降、色々あり泣く 泣く猫を手放しました。飼い主のペットの管理が凄く厳しくなって るのはご存知ですよね。 猫は肉食ですから、食費は犬より掛かります。 動物病院代も定期健診などもキチンとやっていても病気は加齢に つれて増えて行きます。ましてや、トイレの世話なども含めて 大変ですよね。これもお金が掛かるのですけど。 (猫1匹の生活費に最低でも月に3万はかかってました) 猫の医療費がかさんで来た頃、私の方は膠原病の予備軍であることが 発覚。喘息もあるので、その悪化も含めてドクターから猫を手放す ように指示がなされました。 結局、猫は引き取り手を捜して、引き取って貰いました。 (養育費つきで養子に出したようなやり方でした) 私の方は救命センターに喘息でお世話になっていたので、私が生きる か猫が死ぬかということでの選択でしたら、私の方が切実だと思い ますけど。喘息は死亡する病気です。猫との接触が発作を誘発する んです。 私からすると質問者様の悩みは贅沢な悩みと感じてしまいます。 精神障害だと障害年金など福祉も充実しているし、都営住宅 の応募でも当選しやすく配慮されていたり。福祉サービスが使える ではありませんか。 免疫疾患の方は喘息で身体障害者としては認定はうけれるんですが、 特にお金は出ないのです。等級によって医療費無料はありますが、 私の場合は中途半端なので、医療費が毎月膨大に出て行きます。 生活保護は最低生活をキープする為の社会保障ですから、子供が 欲しくても諦めているご夫婦などのことも考えれば、そんなこと は言ってられないと思います。 ご両親は素晴らしい人たちではないですか!私の両親は一人っ子の 私にやたら弁護士を使って脅ししかして来ませんよ。 「親の介護もできないような娘でご両親は不幸だよな」と親が雇用 してる弁護士から、もっと狭いところに引っ越せよ。と嫌がらせ を受けてます。もの凄いストレスです。 猫ですけど、どこかに引き取って貰うとかできませんか? 猫を諦める=安楽死ではありませんよ。 それより質問者様が衰弱死したらご両親が泣くはずですよ。 私の両親とは正反対の立場ですから。 家賃の分は生活費で補うとかは、できないんです。 生活保護費も1類・2類とかダテに分かれて計算されてるのでは ありません。住宅扶助も特別基準が利用できるものに該当して いません。
- ando123
- ベストアンサー率52% (83/159)
「転居指導にも一部例外あり」とは、車椅子での生活の方が 現在その仕様の住宅に住んでいて、一般住宅での生活が難しい 場合などの時に、同等の住宅がその保護基準の賃貸料では、 契約困難な場合などです。 ですから質問者さんに適用されることはありません。
補足
コメント、ありがとうございます。 そうですか。。 たとえば、医師が私の病状では外に働きに出ることが難しく、自立するには2間のアパートを借り、仕事の時間と寝る時間とをきちんと分けて規則的な生活をしなければ、病気は良くならない、ということを診断書に書いていただくとすればどうなのでしょう? 実際、そうなのです。 またワンルームの部屋に戻れば、24時間同じ空間で過ごし、仕事もできなくなっていき、病状も悪化するのはわかっているのです。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
お怒りを覚悟で回答をいたします。 無理をしながらでも仕送りをしてくださるご両親がいることと お役所が高いと判断している賃貸に住み続け、しかもペットを飼う余裕もおありだということで 私から見るとどうして受給を希望なさるのか少々不思議に思えます。 専門家ではありませんが、受給者向けアパートを手伝っていた経験から、 家賃補助の金額と例外処置については地域差もあり、なんとも言えないのですが 不相応に広い居住スペースが必要なら治療上必要ということできちんと 医師の診断書として出してもらうなど、役所を説得できるような準備をお薦めします。 飼い猫の処遇について納得できないお気持はよくわかりますが、 ペットを理由に転居を拒むのは本末転倒でしょう。 精神衛生上欠かせないパートナーであるなら それを客観的に証明する必要があると思います。 どうしても手放せないなら 受給に頼らず自力で飼い通すことも考えてみてはいかがでしょう。 15歳という猫の年齢から、あと数年、その猫ちゃんが命を全うするまで もう少し頑張れませんか? いきなり市役所に受給相談する前に 公的な無料相談や地域の民生委員さんに相談して いろいろな情報を得て、対応を考えて見られてはいかがでしょうか。 自立に向けてよい方向へ進まれるようお祈りしています。
お礼
terepoisi様 アドバイス、ありがとうございます。 怒るなんて、とんでもありません。 アドバイスは、どんなものでもありがたいです。 両親ですが、父親は現在胃ガンです。母は、身体が弱く、しょっちゅう倒れています。いちにち12時間労働をしています。70歳です。 ねこは、今の私にとっては、ペットではないんです。 私は、事情があって、結婚したり出産したりすることができません。 男性とそういうことをすることができません。これは変わらないことです。 なので、唯一の相棒です。
- tora9
- ベストアンサー率0% (0/9)
はじめまして。 生活保護を受けたいようですが、何回申請に行かれたのでしょう? 福祉のケースワーカーは鬼では無いけど、貴方が、現実にどれだけ苦しい生活を強いられているのか、見るために面接をしたと思います。 それに、役所仕事は全て、書類を審査する所から始まります。 現在の家賃が適切で無い場合、公営の住宅{市営、公団など}や扶助内の所へ転居する、 何度も、足を運んで訴えて見てください。生活保護を悪用する輩が多いので一度や二度申請では受け付けないのが普通です。 猫は、縄張り意識が強い生き物です、ストレスを感じるのは、家では無く外の環境の方が強いのでは? とりあえず、担当ケースワーカーの方が、相談に乗ってくれるまで、 何度も、足を運んで、今の現状を訴えてみてください。 貴方自身をみてくれるのは、ケースワーカーの方だけです。
お礼
tora9様 はじめまして。 アドバイス、ありがとうございます。 相談に行った回数ですが、今ほどせっぱ詰まっていない状況のときに2度、昨日で一度で、全部では3回になります。 昭島市には、ケースワーカーという名前の人が存在せず、生活保護課の誰か、ということになるみたいです。 昨日は最後に、「ねこをとるか、自分をとるかですね」と言うと、「はい」と言われました。 躁鬱病で、ほとんどを家のなかで過ごす自分にとっては、唯一の相棒です。 猫を死なせることはできません。 獣医師に、今の病状で(猫の)、引っ越しは無理だ、といわれています。
お礼
長いコメント、本当にありがとうございます。とてもありがたいです。 実は、私もぜんそく持ちです。あと、気管拡張症です。 なので、ぜんそくのつらさは痛いほどわかります。 ご苦労されていることと思います。 私の補足ですが、事情があり、結婚することも子供を産むこともできません。なので、今の猫は私にとってはこどもです。 家賃の分は生活費で補うとかは、できない、のですか…。