事務補助 志望動機
恥ずかしながら、志望動機が書けません。
行政機関やそれに準ずる機関(民間も多少)の、
非正社員の事務補助の志望動機、
どういう視点で考えればいいのでしょうか。
一般事務・事務補助・行政事務・事務補佐員etc.
名称こそ求人側によって違いますが、
内容は、
電話・来客応対、伝票入力、書類作成、郵便受発送、
資料作成、文書作成、その他簡易な事務一般(全般・庶務)…、
ほぼ同じ内容にしか思えません。(違いますか…)
募集機関の事業内容に絡めて、書くのが良いとは思いますが、
行政機関によっては、
その事業内容の知識・経験共に、
全くなくても良い、という場合が多く、
事業内容(orその課の内容)に絡めた志望動機も、
取ってつけたようで、逆に良いとは思えないのですが、
どうなのでしょうか。
例えば、
**(事業内容)に興味があり、
**を勉強していきたいと思っており、というのも、
非常勤の臨時職員やパート職員には、
そこまで求めていない場合も多く、
逆効果に映る不安もあります。
(そこまで意欲的な人は物足りなくなってくるからチョット…等)
(昔実際、そういう理由で不採用経験があります)
接客が得意、パソコンが得意…?
フルタイムではなくパートとなれば、尚更わからないです。
(時間の融通など制約はないetc.は思いつくのですが…)
事業内容に絡めた志望動機が良いのか、
職種に絡めた方がいいのか、(やはり両方がベター?)、
職種に絡めると、
他ではなくその求人(募集機関)を選んだ理由がぼけてしまいます。
要は、裏方として事務をこなせるか否か、と考えますが、
他の求人、他の行政機関、他の企業、
或いは他の職種との差別化した志望動機が書けません。
他応募者の中で埋もれず、求人者を引き付けるには、
どういう視点で、どこに目をつけて
志望動機を考えれば良いのか、助言頂けたら嬉しいです。
あと、蛇足ですが、パートとなると、
(企業側にも社会保険料負担が発生しない為)
扶養控除枠内で働く主婦か、
控除枠外でも、既婚者を想定して募集する企業が多いでしょうか。
民間企業と行政機関とで、
考え方は多少パートに関しては違ってきますか。
(ギリギリ社保適用外の勤務時間で募集etc.)
お礼
参考になりました。ありがとうございました。