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年金について
国民年金にしろ、厚生年金しろ、いわゆる何年間いきればもといじょうがもらえるけいさんになるのでしょうかね・・・? 10年以上とか、国民と厚生のさはたしょうあるのでしょうかね・・? 受取額は当然違うが、支払額に対する、元をとれる年数の差で見て でいまは65さいからじゅきゅうできるのですかね・・? 今後70にいくかのうせいはあるのでしょうかね・・・? まあどこまでいきられるかのもんだいでみても
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年金で元を取ろうとするのはまちがっています。 年金は生命保険と逆の、「保険』の一種なのです。 生命保険は死んだ時家族の生活費のために支払われますよね。 だからといって(自殺する人はいるけど)死ぬことはないですよね。 年金は年を取り、働けなくなってもまだ生きている。 こういう人たちの生活費のためにあります。 生命保険で得をしたとか損をしたとか言わないですよね。
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- mimazoku_2
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80歳を超える辺りに、保険や年金の「損益分岐点」が有るらしいです。 つまり、80超えたらボロ儲け! 現在は、その分岐点を超える方が多く、予定外の支出が発生しているために「赤字」になっているみたいです。
- ts10kw14
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何せ赤字ですから。 今、年金をもらっている人でギリギリ生活できるラインですから。 私は中年ですが私が年金をもらえる年になった時は週刊誌に予想表が出ていて確認したらとても生活できる金額ではなかったです。私達の世代ですらこの少ない年金が果たして本当にもらえるかも疑問です。 若い人ほどもらえる額が少ないですから元をとるなんてことは期待できないです! もう、その時は年金もらいながらアルバイトをするしかなさそうです。 今でも厚生年金を払い続けていますが、国に文句ありありですよ!
- muuming2001
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元とれるのって85~90くらいまで生きないと無理じゃないかな。