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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:珠算・暗算の日商総合4段って、どれほど?)
珠算・暗算の日商総合4段って、どれほど?
このQ&Aのポイント
- 珠算・暗算の日商総合4段の難易度や合格率について、平成5年頃の情報が見つかりませんでした。
- 日商の問題は2002年に大幅にリニューアルされ、伝票算が廃止されました。
- 日商と他の団体の主催試験があり、難易度が異なる情報もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
当時日商って段位の試験を実施していたのでしょうか? 記憶にある限り全珠連しか思い出せません。 あと、全珠連ですが段位の認定が3回以内に見取・掛算・割算のすべてについて合格点を取っていれば段位に認定されるという制度だったような気がするので、「合格率」というものを算定することは計算式の定義上難しく、公表していなかったような気がします。 まあ本当に詳細が知りたければそれぞれの団体に問い合わせる必要があると思います。記録は残っているんではないでしょうか。
補足
すいません、質問の表記に誤りがありました。 日商が主催の検定は1級~6級で、それ以外(珠算7級~10級、珠算段位、暗算)は日珠連主催・日商協賛になるそうです。 http://www.syuzan.net/shuan/index.html ですので、正確に言うと、当時私が受けた段位認定試験は、日珠連主催・日商協賛の検定試験です。 試験の内容を調べてみましたが、やはり全珠連ではなく、日珠連主催・日商協賛のものでした。かけ・わり・見取・伝票の4つだけで、応用問題や開法はありません。