予備校は、合格率などを見ても役に立ちません。
こう言っては根も葉もないと思われるかもしれませんが、「どこに通うか」ではなく、「誰に教わるか」がすべてなのです。
とはいっても、「どうやってよい先生に出会うか?」については、幸運を祈る以外、方法はありませんよね?
そこで、予備校ではなく、ビデオ教材で、いいものを出しているところをご紹介します。日本リーガルというところです。
メルアド:nihon-legal@eos.ocn.ne.jp
電話:03-6661-4549
ここのビデオ教材は、通常のビデオ教材の2倍以上の収録時間があり、価格は逆に半額程度です。5万円程度だったと思います。
しかも、ビデオ講義の中で、過去問を一緒に解いて見せてくれます。ここまでやっているビデオ教材は、ほとんどないと思います。
さらには、確か、質問だったか、模試だったか、アフターフォローもしていると思います(この辺は問い合わせてみてください)。
予備校に通うと、高いお金を一度に払わなければならず、その上、通いきれなければすべては水の泡です。ビデオ教材なら、自宅でできて、なおかつ本を読むより圧倒的に楽です。しかも、たまにサボっても、巻き返しが利きます。
まずはこちらから試したほうがよいのではないでしょうか。
補足
因みに、僕は、ユーキャンをやってました。あの会社。優秀です。しかし、通信教育と言うのは、欠点があって、間違った解釈をしてると言う可能性があるからです。それから、1度壁にぶち当たると、答えを出すのに時間がかかると言う所です。しかし、平成20年の試験は残念な事に点が伸びなかったので去年と同じ教育方法を採ってても駄目だなと思い予備校と言う道を選んだのです、お金は掛かりますが、多少の消費をかけてでも採りたいのです。通学が肯定だとか通信ぐ否定だとか僕は、どうでもい~です。要は採れたらいいだけです。