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ハロウィンお菓子をもらいに少年ドア越しに20発撃たれ死亡??

 米南部サウスカロライナ州サムターで10月31日夜、ハロウィーンの習慣で  菓子をもらいに近所の家を訪ねた12歳の少年がドア越しに銃で撃たれて死亡、  一緒にいた父親ときょうだいの1人も負傷した。AP通信が伝えた。地元警察は、  発砲した男が少年らを強盗と勘違いしたとみて調べている。      ハロウィーンをめぐっては1992年、米ルイジアナ州の高校に愛知県から留学していた  服部剛丈君=当時(16)=が仮装パーティーに参加しようとして訪問先を間違え、  住民男性に射殺される事件が起きるなど、悲劇が繰り返されている。  警察は殺人容疑で、現場の家にいたクエンティン・パトリック容疑者(22)を取り調べている。      母親が路上の車の中で待っている間、少年と父親、少年のきょうだい3人が菓子を  もらいに家に近づいたところ突然、撃たれた。ドアなどに約二十発の弾痕が確認されたという。 米国ハロウィンでの事件ですが、 いくら強盗と勘違いしたといえドア越しに撃つというのは相手を十分に確認できませんし、 強盗ではない来客の可能性も十分考えられるでしょうから撃った人の過失は大きいのでしょうか? それとも米国では確認などしていたら逆に撃ち殺される可能性のほうが高く疑われるような行為をした者も十分悪いという考え方なのでしょうか? 20発も撃つとは中途半端に撃つと反撃されるので殺してしまおうということなのでしょうか? 何度も同様の事件があったと思いますが銃社会のアメリカではいたしかたないことなのでしょうか? 日本ではダガーナイフが簡単に禁止になったりしますがアメリカとは何が違うと思いますか? いろいろ教えてください!

みんなの回答

  • waindame
  • ベストアンサー率21% (12/57)
回答No.5

私の知人もハロウィン祭りで撃たれて死にました。 撃った人は、強盗かと思った、と言って無罪になりました。 普通にその人の家の扉を叩いただけなのに。 人種差別もあるのではと思います。

  • favo99
  • ベストアンサー率34% (44/129)
回答No.4

アメリカの怖さは行くと肌で感じることができます。 私はバックパックで2週間くらい旅行したことがありますが、正直怖い思いをしたのも事実です。 都市では(意外と田舎でもそうかも?)昼間1人で歩ける時間が限られていて、近づいてはならない場所や通り(人っ子1人通りません)もあり、観光場所であってもそうです。 何かのブログでも読みましたが、テレビ番組観覧者なんかも、ダブルチェックとか荷物を持ち込まないとか厳しいようです。 一度、地方都市の長距離バスターミナルからローカルバス停に歩いて移動(約1キロぐらい)しようとしたら、夏の午後四時陽は明るいのにも関わらず、案の定つけ狙われて、背の高いビジネスマンに助けて貰った(声かけられてしばらく一緒歩いてくれた)覚えがあります。 私の見てる限り、旅行者は団体、カップル以上の人数が多く、1人は珍しく感じました。 ある歌手の家へ訪ねて行くのに途中から公共の乗り物が無かったため(片道約十キロ)、ヒッチハイクしましたが、帰りのバス停のドライブインで「よくぞ無事で」と大喝采されたのを覚えてます。 イギリスやカナダ、ニュージーランド、インドも行ったことあるけど、歩いてるだけで殺気を感じたり危機感を抱いたことはありません。 

  • tabi2007
  • ベストアンサー率10% (80/740)
回答No.3

>日本ではダガーナイフが簡単に禁止になったりしますがアメリカとは何が違うと思いますか? 日本のナイフメーカーは議員に大した影響力を持っていませんが アメリカの銃協会は議会に凄い影響力を持っています。議員の首をすげ替えるくらいの。

回答No.2

また、銃による犠牲者が出ましたか。 ハロウィンでは92年のことを鮮明に覚えています。 なぜ、子供を撃つのか? 日本では単一民族のため、外国人が増えても全体的に見れば少ないこともあり、まだ考え方が統一できます。 実際にアメリカに行きましたが、様々な人種がごちゃごちゃに住んでいます。 そのため、様々な考え方になり勝手にルールを造ったりします。 それに、貧困差が激しいので人を殺さなければ自分が殺されることになるのです。自分の身は自分で守るのがアメリカ西部時代からの考えがあります。 それで、武器を持って自分の身を守ろうとします。 現在の日本でも同じになってきています。 でも、日本ではもともと武器を持っていませんから、取り上げることが容易ですが、アメリカでは許可しているので取り上げるには猛反発があり、武器禁止法を作れば議員は次の選挙に落選することが分かっているため反対ができない状況でもあります。 後は、警察の検挙率なども関係しています。 アメリカは昼と夜の姿が一変します。それに、どこかで銃声がすることもたびたびです。 アメリカは自由な国ですが、危険な国でもあります。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

どのような状況かは今後の捜査を待つべきです。班員と思われつ人がどのように感じて行動に出たガが大きく左右します。それだけ恐怖心が大きかったのかもしれません。自分のことは自分で守る・・・国民性が出た事件です。

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