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臭い物には蓋をしろ…?
うちの大ばあちゃん(87歳)は産まれた時から聴覚障害者で もちろんしゃべる事もできません。 いつも「あーうー」となん語とジェスチャーで話します。 元々大ばあちゃんは ウチの家の者ではなく 聴覚障害者で嫁に行く事もできないからと、女手がなかった ウチのお手伝いとして来てもらってからウチに 住むようになったそうです。 私もその事は結婚前から主人に聞かされていて 「オレにとっては本当のばあちゃんみたいな者だから、最後まで ウチで面倒みたいんだ」と言っていました。 先日、主人の弟が彼女を連れて結婚の挨拶に 帰って来た時の事なのですが、 家族みんなで食事をしようとした時、大ばあちゃんの 姿がありませんでした。 お義母さんが弟の彼女がショックを受けると思い、 食事の席に連れてこなかったのです。 その事に関しては主人も弟も「大ばあちゃんは?」と言わなかったので 暗黙の了解だったのでしょう。 言葉は悪いですが私には「汚い物には蓋をしろ」という事だなとしか 思えませんでした。 確かに多少のショックは受けるかも知れませんが、 結婚を決めた相手に隠さなくてはいけない事でしょうか? お義母さんは 弟の結婚が破談にでもなったら…と心配したのでしょうが そんな事で破談になるのなら、そんな相手はやめた方がいいのでは…? みなさんはどう思われますか?
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- inon
- ベストアンサー率20% (773/3794)
「元々大ばあちゃんは ウチの家の者ではなく 聴覚障害者で嫁に行く事もできないからと、女手がなかった ウチのお手伝いとして来てもらってからウチに 住むようになったそうです。」 と言うことは、血のつながらないおばあちゃんですね。 (大ばあちゃん)は自分で遠慮されているのでは無いですか。 普通なら血のつながりも無いおばあちゃんの世話を他人がしたりしません。旦那さんの家族はとても優しいご家族だと思います。そのような優しいご家族が(大ばあちゃん)を邪魔にしたりしないと思うのですがどうでしょう。
- roman-hiko
- ベストアンサー率8% (3/34)
まずですね 中傷ではないのであしからずです... 僕が思った事ですが 「汚いものには蓋をしろ」とゆう意味にはならないかなと思いました。 もっと違う意味と言い方があるかと思います。 あと、質問者さんが先に言葉が...とおっしゃられてるんですが 例え身内の方でそのような場合でも そうゆう表現は...NGかなとも思いました。 もっと言い方があるかと思います。 質問の趣旨に外れてすいません...。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね^^;。確かに誤った表現でした。 大ばあちゃんが「汚いもの」と 表現したかった訳ではなかったのですが、 おそらく弟夫婦が帰って来る度に 心配性のお義母さんは大ばあちゃんを 隠してしまうんだろな…と確信があったからです。 ので、その言葉しか浮かんできませんでした…すいません。
- akkeyNo1
- ベストアンサー率25% (61/241)
ご本人の意思もわかりませんので何とも言えませんが、家族以外には姿を現さないことになっているのかもしれません。 夫の叔母は精神障害があり、夫の実家にいますが、特に紹介もされませんでしたし、住んでいることも知らされていませんでした。「いて当たり前」だけど「気にしなくていい人」なんだそうです。(悪い意味ではなく、ご本人が初対面の人間を嫌がりますし、人の集まりが大嫌いです)皆があまりに話さないので、怖くて半年近く、事情を聴けませんでした。今は私には慣れてくれ、話しかけてくれます。 各々お家の事情は誰でも理解できることではないでしょうし、一緒に住むのではないのなら、少しづつ、近づいていけばよいのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大ばあちゃんは家族みんながあつまる時には必ず 決まった場所に座ってにこにこしながらご飯を食べます。 ばあちゃんから直接聞いた訳ではないので これは想像ですが、 普段自分の部屋にこもりきりになる事が多いので そういうときを楽しみにしている感じです。 もう年齢が年齢ですのでそう長くは生きられないと思いますが、 年に1 ・2度しか帰って来ない弟やその彼女には せめて挨拶ぐらいは…と思ってしまいました。 おそらく結婚式も出席できないでしょうから…。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ここではあまり詳しい事を書かなかったのですが、 お義母さんは大ばあちゃんが あまり好きではないみたいです。 「はずかしいから 人前にはあまり出したくない…」や 「施設に入れたいけど、近所の目もあるし」って事も よく言っています。それは悪い事ではありませんし お義母さんの気持ちは良く分かります。 しかし、主人や主人の弟達は 本当の家族のように 過ごしてきたのだから、せめて顔合わせくらいは… と思ってしまいました。