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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平成6年頃のパチンコに詳しい方(羽物))
平成6年頃のパチンコの名前と仕組み
このQ&Aのポイント
- 私の思い出の平成6年頃のパチンコには、ある羽物がありました。
- その羽物は、玉が羽の中を渡りVに入り、フィーバーになる仕組みでした。
- 当時人気のあった綱取り物語やたぬ吉くんなどと共に、パチンコを楽しんでいました。
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質問者が選んだベストアンサー
奥村の「いらっしゃい」シリーズかも知れませんので、 拡大してご確認下さい。 91年発売です。 http://www.monako.co.jp/products/1991/1991_17.html もし違っていましたら、 下にパチンコメーカーリンクを貼って置きますので探してみて下さい。 余談ですが、 町の商店街に、昔からある小さなパチンコ屋さん(手打ちの頃から)では、あの悪法により撤去となる寸前まで、稼動していました。 多分この機種だと思うのですが、でもリンクだと15ラウンドになっていて、自分が打った時は8ラウンドだったような。 それがちょっと引っかかるのですが、思い違いかも知れませんし。 疑問の残る所ではあります。
お礼
わぁ!!懐かしい~♪ftogsr1974さんありがとうございました。 あの頃がよみがえりました。 五百円玉やら百円玉を沢山財布にいれて駆け足で入店した思い出があります。 奥村というメーカーも最近打ったことがありあれから続いているのだなぁ~「パチンコは永遠に不滅です」みたいですよね。。 今日も冬ソナ2で馬鹿負けしてしまって。。落ち込んでいるところです。 いつも自己嫌悪に陥りため息ばかりです。 でもあの頃の台を再び見れて良かったです。目的を果たしましたのでここで閉めますありがとうございました。