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ハチの毒のことで考えすぎてノイローゼ状態です。助けて下さい。
数か月前の話になるのですが、私はある昆虫の潰れた死骸にたまたま手を触れてしまいました。その昆虫は潰れた状態で既にほぼ黒色に変色していたため、何の昆虫か分からず(判断できず)、触れてない方の手で触れた方の手を払った程度でした。 しかし、時間が経ってから、もしかしたらその昆虫が蜂だったのではないかと考えるようになりました。もし、蜂であれば、その時点までに毒がついたままの手で様々なものに触ってしまったことになります。そして、その毒が万一でも誰かの傷口に重なり、体内に入ってしまったらと不安を感じている状態です。自分になら自業自得で仕方ないと思えますが、これが自分のせいで他人に対して起こると考えると精神的におかしくなりそうです。当然、蜂に刺されたことのある人ならアナフィラキシーショックの可能性もあります。 自分でも悲観的に考えすぎなのでなないかとも思いますが、私が触れた昆虫が本当に蜂だったとしたら、このような可能性があるのかどうか教えて頂きたく思います。 また、今後の参考までに、生きている状態の蜂が潰れて、その蜂の毒を含む体液が手についた場合では、今回と同様のケースにおいてはどのようなことになるのかも教えて頂ければ助かります。
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noname#194289
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- vidjeti
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noname#194289
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- 丸井 ふたば(@baieru)
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
お礼
ある意味、一番シンプルで良い回答だと思います。この回答を読んだ私が自分をおかしいと思うのは、「今まで世の中で傷口に蜂毒が触れるということがないため蜂アレルギーがなかったという」とてつもなく低い確率のことを考えてしまうことです。100%でなければ不安になる一種の精神病です。 最近は、蜂が黒く変色している時点で死後の時間を考えるともうすでに蜂に毒素はないだろうと考えています。