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ハチの毒のことで考えすぎてノイローゼ状態です。助けて下さい。
以前、私は地面に蜂が潰れた死骸にたまたま手で触れてしまいました。しかし、その時は刺されたわけではないため気にしませんでした。それからしばらくたち、私は自分が毒のついた手で様々なものを触っているため、その毒が万一でも誰かの傷口に重なり、体内に入ってしまったらと不安を感じるようになりました。自分になら自業自得で仕方ないと思えますが、これが自分のせいで他人に対して起こると考えると精神的におかしくなりそうです。当然、蜂に刺されたことのある人ならアナフィラキシーショックの可能性もあります。 可能であれば、蜂の毒は蜂が死んだ後あるいは蜂の体内から大気中に出た毒は、大気中でどのくらいの時間毒としての効力が持続されるのかが分かり、このことから大丈夫であることが知りたいと考えています。 よろしくお願いします。
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4の者です。 >「蜂の針に直接刺されなければ大丈夫です。」というこの部分の証明が欲しくて仕方がありません。 訂正です。スズメバチの死体を裂いて腹にある毒液に直接触れてもダメだそうです。神経毒があります。 ですが、質問者様はそんなひどい触り方をしていないし、もし毒液に触れたとしても質問を出せるくらいなので大丈夫でしょう。 アナフィラキシーショックははっきり言ってアレルギー症状です。 花粉症はくしゃみで人に感染しないように、アナフィラキシーショックは皮膚のコラーゲン繊維より中の体内に入らない限り反応しません。 毒液そのものが危ないだけで、空気中に拡散されたものは鼻や口、皮膚表面からは蜂毒は吸収されません。 空気に広まったとしても薄まって健康になるだけでは?(蜂毒の成分は薬に使われる物も含んでいます) また、蜂に刺されなくとも元々蜂の毒と同じ成分のいくつかを人間は持っています。 触れたりくしゃみなどの飛まつ、拡散による空気で毒が感染するというのであれば、蜂が出るたびに不発弾処理みたいな大事になるでしょうね。そしてその一帯を完全封鎖でしょうね。 そこまでしないということはそんなに恐れる物ではないことです。 そんなに心配ならば番茶で触れた部分を洗ってください。 刺されたときの応急処置として毒を不活性させるタンニンを多く含む番茶で傷口を洗う方法です。 といってもすでに何日か経過していますし、もちろん手を洗ったり入浴していますよね? 刺されたときの応急処置でまず水で洗い流すことなので、とっくに流れて薄まっているのでは? 蜂は大丈夫だという最大の証拠は私がまだ生きていることです。 蜂に刺されてから何年も経っていてその間何度か蜂の死体に触ったことがありますが、周りの人間やペットまで健康にすごしています。 私は蜂に刺されただけで特異体質ではありません。 もちろん家族も会社の人もペットも普通の体質です。 ちなみに蜂毒は体内に入ってから反応が出るまで遅いほど軽症です。 刺されてから10分以内に症状が出た場合が重篤です。 反応が出るのは遅くても日はまたがないでしょう。
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- tumaritou1
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人間は意識する事が一番辛く感じられる事が在ります。その事を昔は「ノイローゼ」と云う言い方をしていました。貴方の状態はまさにこの状態かと思います。 貴方は蜂の死骸からは人間に対する毒性が無い事を「頭では分かっています」ですが、貴方にはこれらの事、頭で分かった事を心が受け入れようとしていません。貴方の辛さは良く分かります。貴方の今の状態は自分を受け入れられないという事です。 もしかしたら私には精神病に対する治療が必要かもしれません。 と云う事が貴方にとっての最大関心事かと思い書いてみます。人間が一番苦しむのは、自我意識が一つの事に囚われてその事から離れられなくなるという事かと思います。それがどういう事か書いてみますので参考にして下さい。 自我意識が一つの事に囚われた場合、心は不自由になります。他の事を全て拒否してしまいます、それが辛さ、苦しさとなります。それは拒否された自分自身が自分自身の不自由を解消するための心の作用です。 この事を理解する事は今の貴方には多分難しいと思いますので、字を追ってみて下さい。理解できなくても良いと思って、字を追ってみて下さい。何時か分かる時が来ると思うからです。 貴方は人間の心と云うものを学ぶ事が大事かと思います。貴方の心理を解説しているものが在ります。森田療法と云うものです。貴方と同じ事を訴えている人も載っています。貴方の不安も他人の不安も全てが同じ心の作用です。自分の不安の解消と云う事、人間の不安の解消と云う事も全て共通しています。 人間の心を学ぶという事、或いは自分の心を学ぶという事、それ以外には貴方を不安から解放出来ないと思うからです。他人からは安心を貰う事は出来ません。貴方自身が不安解消の極意を学ぶ以外、貴方は安心できないと思うからです。
お礼
貴方は蜂の死骸からは人間に対する毒性が無い事を「頭では分かっています」という部分ですが、私は毒性があることを心配しているのであって100%無いと思っていません。ここが、科学的に証明されれば私の不安はなくなります。ただ、残念ながら誰も証明してくれない(できない)というだけのことです・・・。 ただ、あなたの私の心理面への気遣いは本当にうれしく思います。回答内容の意味もよく分かりますよ。
- ri-zyu
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たぶんお釈迦様は不安はなくならないと悟られた思います。不安でいいじゃないですか、生きていく間は「「完全な安心などありませんよ」」。 人間は不安をもったまま答えの無い人生をすすむのみ。ですよ、目を覚ましましょう。悟を開きましょう。悟とは不安安心を決めない状態です。
お礼
不安に耐えるだけの精神力が今の私には不足している気がします。
蜂に刺されアナフィラキシーショックの血圧低下で点滴を打ったことがあります。その後塗り薬を渡されそれで処置は終わりでした。 蜂の針に直接刺されなければ大丈夫です。 蜂が作る蜂蜜やプロポリスも平気です。 親の世代なんて蜂を捕まえ針を抜いて食べていたくらいですですから、死骸を触れたくらいでそんなに恐れることはありません。 むしろ健康食品らしいです。 安心してください。
お礼
「蜂の針に直接刺されなければ大丈夫です。」というこの部分の証明が欲しくて仕方がありません。
- getsumatsu
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考えすぎでしょう、 そんなこと言ってたら私だって今まで何人殺してきたかわかりませんよ。私は子供の頃から何度も蜂に刺されていますし、蜂ごときで、まして刺されたわけでもないし、人間の身体ってそんなにやわではないと思いますけど。その蜂はすずめ蜂でしたか?我が家の周りには夏すずめ蜂が飛んでいて、父は何度か刺されていますが、93まで元気に生きてました。そんな事が気になってノイローゼ気味なのは別のところに原因があるのかも、もう考え過ぎないで忘れてしまいなさい。
お礼
ノイローゼ気味なのは強迫性障害のせいだと考えています。強迫性障害は100%安全であることが証明されないととても不安になる症状です。
- sayapama
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貴方が考えているほど人間は柔ではありませんよ。 貴方のせいで命を落とす人は皆無ですよ。 その程度で不幸な事が起こるのなら、何千年も前に人類は滅亡していますよ。 蜂に刺された人全てがアナフィラキシーショックに陥るのではありません。そんな方は極一部の方です。 蜂の死骸に触れた程度の事で貴方が撒き散らしている毒よりも、他の人が撒き散らしているウィルスや病原菌、大腸菌などの方が遥かに危険です。 この様を些細な事だと認識できずに、不安でどうしようもない状態になってしまうのであれば、一度、心療内科の診断を受けるべきだと思いますよ。 もう少しラフに考えましょうよ。
お礼
些細な事だと認識できても、不安です。だからこそとても辛いです。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
名前を変えて全く同じ質問ですよねhttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa4434157.html
お礼
すいませんでした。今度、精神科に行ってみようと思います。
お礼
わざわざ回答ありがとうございます。 あなたは本当に優しい方なのだと思います。 現時点で、私が心配している唯一のことは、傷口に蜂毒が触れることです。この場合は、どうしても蜂に刺されたのと同じように考えてしまいます。蜂毒が蜂の死後あるいは大気中でどうなるかというタンパク質や酵素といった化学的な視点で解決するしかないと考えています。