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日本工学院について

来年から日本工学院に進学します 放送学科なのですが、「制作」の勉強ってADみたいなことをするんですか? 他の授業はわかりますが制作がなにをするのかピンときません。 何かを作ってみんなの前に出て発表する感じなのでしょうか?

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  • s-eye
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回答No.2

10年前の制作コース卒業生です。制作は、放送と映画で微妙に違うので、質問のお答えとしては放送系だと思います。  習ったことは放送分野の細かいこと。例えば企画書・台本の作り方とか、スタッフさんの扱いや出演者・撮影・ロケ先のケジュールつくりとかです。 カンペ作りや、キュー出し用に画用紙へいろんなことを書いたりとか、カメラさんにカット割りといって、台本にカメラ番号筋を入れた物を渡したりとかもします。  学校で一番役に立ったのは、遅刻をしない事、おはようございますと挨拶することかな!  ADさんは(ディレクター)さんに成る通過点!、大きな声でスタッフを動かす役目も大切です。スタッフの前で(恥ずかしかったけど)何回かプレゼンもしますよ。   以上参考にして下さい。

その他の回答 (1)

noname#184299
noname#184299
回答No.1

頭の体操が多いのと、行動力をつける実習が多かったですね。 ADというのは現場ではかなり過酷な作業です。 学生時代に過酷な体験をするよりは、学生でしか出来ない行動を楽しむのがベストかな、と思います。 また発表の形式も上映会だけでなく、海外の映画祭に参加する形も多くなっています。 今もオランダまで渡航している学生がいるそうです。 作品が上映されたからです。 作る、観る、発表するをセットで学ぶと行ったところだともいます。

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