- ベストアンサー
個人年金にはどこがいいですか
以前、外貨建ての貯蓄型の保険について質問した時、貯蓄と保険は切り離した方がいいといわれました。保険は十分入っているので、これ以上必要はない状態なのですが、貯蓄型の保険は利回りがよいので考えました。貯蓄と保険は切り離す場合は、個人年金がいいと思い、個人年金の商品について質問させていただきました。 この考えはあっているのでしょか。また、個人年金はどこがいいのか比較表などはないのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
公的年金だけでは老後は暮らせないので早いうちに個人年金に入っておくのもいいです。私はこれで助かっています。 個々にはどれが良いとは言えませんが、参考となるURLを載せておきます。(最新の情報かは分かりませんが) 他にもネットで検索すると出てくると思います。
その他の回答 (1)
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
一般では、個人年金と略して言いますが、正式名称は、「個人年金保険」です。 つまり、保険であり、ちゃんと保険料を払っています。 貯蓄と保険の違いは、保険では必ず当初の一定期間、運用がマイナスになります。 それは、「保険」であり、保険料を払っているからです。 貯蓄では、預金した翌日に引き落としても、マイナスにはなりません。 (同じ預金でも、外貨預金など、為替手数料がかかるものは除く) また、予定利率が低迷しているので、かつてのようなメリットはありません。 それでも、コツコツと貯めることができるという大きなメリットがあります。 適格個人年金の場合、一定の税控除があります。 保険と貯蓄は、トータルで考えなければなりません。 別々に考えるというのは、それぞれ性格が違うからです。 保険に貯蓄性を持たせることと、貯蓄のために保険に契約するのとでは、根本的な発想が違います。 金融商品(保険、預金、投資……)は、それぞれ性格が異なります。 それぞれの性格を活かして、トータルで考えるマネープランが必要です。
お礼
ありがとうございました。つまりは、年金は年金・貯蓄は貯蓄ですね。
補足
ありがとうございました。参考にします。でも、どれがいいか解りませんね。