• 締切済み

日々の生活に“遊び”がない

はじめまして。大学生(男)です。 僕の日頃の生活には“遊び”の部分がありません。 遊びとは娯楽のことではなく、余裕やゆとりのことです。 具体的にいえば、勉強するにしても遊ぶにしても しっかり計画を立てて見通しがついてひと安心してからじゃないと 取り掛かれないんです。 また、飲み会で突然一発芸なんかを振られてもうまく応えれません。 つまり、自分のペースをくずしたり、思わぬことに対応するだけの 心のゆとりの部分がないんです。 逆に、ものごとを無駄なくこなせたときは気分がいいです。 僕はこんな性格なんですが、突然のことを逆に楽しめるくらいの 精神的な“遊び”の部分があったらなと思います。 なにかアドバイスをもらえませんか?

みんなの回答

  • ye11ow
  • ベストアンサー率40% (230/564)
回答No.5

狭い思考の枠組みに囚われ易い傾向にあるのかもしれません。 パラダイム・シフトというほど大袈裟なものでなくとも、 柔らかく、物の観方を切り替える訓練をすると良いかもしれません。 「笑点」「IQサプリ」的な番組や、多湖輝の「頭の体操」等で、 連想力や創造力、頭の切り替え力を養成することができます。 具体的に何をすればいいのかまでは、提示できませんが。 大学生ならば、学術論文を読むことがあるかもしれませんが、 引用文献や参考文献を読み漁ったりすることを癖にすれば、 思いがけない展開で、知識や知力を鍛え上げる体験ができます。 単一の短い答えが想定された問題を解くようなことが得意で、 自由作文のようなものは苦手ということはないでしょうか? 発想力や創造力をつけると、一つの課題に広がりのある答えを出せ、 個性的で自由なアウトプットを生み出せます。 自発的な知的興味に誘われて、 ネットサーフィンをすることなどはあまりないのでしょうか? 単一の目的に拘りすぎず、寄り道を楽しめるような心の癖を ある程度つけていくといいのかもしれません。 (但し、集中に欠けた人とならない程度に) 「突然の一発芸」などに必要な、アドリブ的な即応力は、 上記のセンスに「瞬発力」が加わったものだと思います。 何らかの適当な遊びの中で訓練していくものだと思います。 まとまりが無いばかりか、筋違いな意見だったかもしれません。 心の面以外に、思考の面を考慮に入れてははどうかと、ふと思いました。

noname#69514
質問者

お礼

>狭い思考の枠組みに囚われ易い傾向にあるのかもしれません。 たしかに、考えてもしょうがないことを真正面から考えてしまう傾向があると思います。 >単一の短い答えが想定された問題を解くようなことが得意で、 自由作文のようなものは苦手ということはないでしょうか? そんなわけではないです。なかなかまとまったものは書けませんが、 それでも自由作文などは好きなほうです。 正直、少し難しくてあまりピンとこなかったんですが 単一の狭い思考にとらわれるのではなく、寄り道を楽しめるように ということでしょうか。 回答ありがとうございました。

noname#74843
noname#74843
回答No.4

完璧主義ってやつでしょう。なんでも計画通りでないと気がすまない。心に余裕がない。やること・こなすことだけに精一杯でしょう。端から見てたら、クソ面白くも何ともない人間に見えます。どうしてそうなるのか心に聞いてみましょう。

noname#69514
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分では性格のせいだと思っていましたが、ほかの人の意見を参考にするとそうではないのかもしれません。

  • danke3
  • ベストアンサー率38% (556/1455)
回答No.3

私も、その日やらなければならないと決めたことが できなかったら、いらつくことも多いですが 計画通り全部やりきって、ひどく疲れたりすると 翌日は何もしないということもあります いわば「ゆるゆるの日」でせいぜい、好きな音楽を聴くぐらいです また、外でやらなければいけないことが、雨天でできなければ 「えーい、ままよ、昼間っから呑んじゃえ」と ビールなんか飲んで、落語のCDを聴いたり レンタルDVDを観たりします (もちろん、週末ですが) それから、こんな本はどうですか ◆リラックマ生活―だらだらまいにちのススメ http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E7%94%9F%E6%B4%BB%E2%80%95%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A2%E3%82%AD/dp/4391129329/ref=pd_sim_b_3

noname#69514
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 URLの本参考にさせていただきます。

回答No.2

>しっかり計画を立てて見通しがついてひと安心してからじゃないと >取り掛かれないんです。 「不測の事態」でさえも、「計画的に対応」することが 最近の求められています。可能性の幅をもたせつつ、さらに 状況に合わせて随時変更していくことも大事です。 >また、飲み会で突然一発芸なんかを振られてもうまく応えれません。 今後も一発芸を振られるる確率が高いのですから、まずは、 これに計画を立てて対応をしてみることをオススメします。 前回の飲み会は、どういう集まりで、どういうものが受けていたか それが自分にできることかどうかを分析してみてください。 何パターンかシミュレーションして、受ける確率を予想してください。 サルマネにならない自信があるならみずから手を上げてみるのも。 「妄想力」が現実を超えるかそうでないかは、そのとき次第。 でも、そのときは、条件を変更追加して、分析しなおしてください。 精神的な“遊び”は、そんな経験を積み重ねて得られる 「高速な状況判断力」から生まれてくるのですから。

noname#69514
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり、経験や努力が大事ということですね。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

基本的な能力、体力、経験が足りないように思います。 余裕は上の積み重ねの中から自然とでてくるものです。 小さい頃から家事手伝いをしているかどうかだけでも そのへんは分かる人には分かります。 余裕など感じる暇などないくらい、 とにかくせっぱつまって何かをなしとげたという 経験があれば、他の分野においても 精神的な意味で応用がきくものです。 1週間くらい寝る間もないくらい忙しく アルバイトを詰めるとか。そういう体験はどうでしょう。

noname#69514
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 つまり、何事も経験を積めばそのことに慣れて余裕が持てるということでしょうか。

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