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胃の中では何が起きているの?

車に酔ったとき「薬と思って飲んでみなさい」と ウイスキーのストレートをキャップに半分ぐらい飲まされたことがあります。 その時本当に車酔いが治ってしまいました。 「酔い+酔い=治癒?」(笑)と思いました。 それから、炭酸に弱い私なんですが 胃の調子が悪い時にストローで炭酸を胃に流し込むと すっきりします。 胃の中では何が起きてこのように治ってしなうのか判りません 判る方お願いします。

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  • sinnkyuusi
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回答No.1

>胃の調子が悪い時にストローで炭酸を胃に流し込むと すっきりします。 東洋医学的には気滞(きたい)といって、気の運行が悪くなりそれが胃腸にとどまっているような時、炭酸を飲んでげっぷする事で気滞がとれて楽になることがあります。 イライラしてストレスがたまった時や生来気が短い人、女性であれば月経中などは、例外なく炭酸の含まれた飲み物(コーラやビールなど)を好む傾向にあります。 >車に酔ったとき「薬と思って飲んでみなさい」と ウイスキーのストレートをキャップに半分ぐらい飲まされたことがあります。 これはその通り、酔ってしまう前に酔ってしまえ!という原理です。

noname#3687
質問者

お礼

ありがとうございます。 普段からゲップが出ない方なので 胃の中の気の運行が悪くなっているのでしょうね。

その他の回答 (1)

  • ADEMU
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回答No.2

車などに酔う時は三半規管の中の水が揺れて気持ち悪くなりますが、ウイスキーを飲むということで神経を麻痺させて気持ち悪くなるときの胃の収縮を抑えているのではないでしょうか。また、車酔いは精神的なものもあり、車を運転すると車酔いしないというのもその辺にあるのではないでしょうか。 胃の調子が悪い時の場合は塩酸が過剰に分泌されているのを炭酸が中和(緩和)しているからではないでしょうか。 炭酸が弱いのにストローならOKということは口腔粘膜が刺激に弱いのでしょうね。

noname#3687
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は運転免許を持っていないので 車酔いをしますが、子供の頃に比べると随分酔わなくなりました。 ウイスキーを飲まされた時、胃の中がカーッと熱くなりました その時に胃を麻痺させたのでしょうね。 炭酸も弱いのですが、熱いのも冷たいのも弱いです。