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硬質レヂンの保険適応歯

 下顎第二大臼歯 下顎第一大臼歯 下顎第二大臼歯 下顎第一小臼歯  が銀歯です  そのうち  下顎第一大臼歯 下顎第二大臼歯 下顎第一小臼歯は連結して銀歯にしているので、治療するならば三つ同時に変える必要があると思います。この三つをレヂンで白くしたいのです。    ネットで調べると第一小臼歯から奥の歯は保険適応外というデータと適応内というデータ、両方あります、  どちらが本当なんでしょうか?。  

質問者が選んだベストアンサー

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  • dokosoko2
  • ベストアンサー率38% (930/2427)
回答No.3

>下顎第一大臼歯 下顎第二大臼歯 下顎第一小臼歯は連結して銀歯にしているので、治療するならば三つ同時に変える必要があると思います。この三つをレヂンで白くしたいのです。 奥から 下顎第二大臼歯・・・7番 下顎第一大臼歯・・・6番  下顎第二小臼歯・・・5番  下顎第一小臼歯・・・4番 犬歯・・・3番、一番前中心から1番、2番 です。 質問者さんの場合は、5番の記載が無いですが、過去に歯列矯正の ために抜いている状態でしょうか? もしくは、5番がまだ生えてきていない(先天欠如や埋伏)状態か、 4番と5番を勘違いしている等が考えられます。 (そのあたりは歯科医に確認してみてください) 連結もしくは下顎第一大臼歯・第二小臼歯がない状態の ブリッジの場合は、3本白くするには自費になり保険適用外です。 単冠(それぞれ独立している)の場合は、保険で第一、二小臼歯は 樹脂製(硬質レジンといいます)のかぶせ物がOKです。 これは、他の歯(3番や6番)と連結していない、ブリッジでない 単独のかぶせ物に対して行われ、上下5番まで認められていますが すべてレジンなため、強度に問題があり歯科医によっては やりたがらないケースが多いです。 ただ、適切にレジンの厚みを確保できれば、10年くらい持ちます。 厚みが確保できなければ、数ヶ月で破折する場合もあります。 咬み合わせ等で無理な場合もあります。 レジン自体の改良は進んでいますが、元々吸水性があるため 唾液、コーヒー他で着色しやすく、磨耗にも強くないです。

その他の回答 (2)

  • ohana6480
  • ベストアンサー率49% (94/190)
回答No.2

まず、大きさにより変わります。 小さい詰め物の場合は奥歯まで保険適応ですが、被せものになると 第2小臼歯までとなります。 しかし、第一、第二小臼歯はすべてレジンでできたものなので、強度不足で割れやすい、また変色しやすいという欠点があります。 今回、連結してあるというのはブリッジということでしょうか。 もしそうであれば保険で対応できない可能性があります。 見ていないので、状況がわかりませんので一度歯科へ相談された方がよいと思います。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

以前は地方によって小臼歯まで適応範囲でしたが、現在は全国的に犬歯までの前歯のみです。 保険の範囲や条件は大きく2年に一回見直され、マイナーチェンジは毎年春と秋に比較的大きな変更、更に詳細は毎月のように変っています。 特に最近はその頻度や内容が酷くなり、現場はかなり混乱しています。 なので、最初はこまめに更新していた先生も次第に追いつかなくなって、更新を止めてしまった先生も少なくありません。特に外注でサイトを運営している先生は契約で更新期間が決められている上に、変更料がかかる場合が多いので悲惨です。