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純ポルノ
「ポルノ」とタイプすると、かなりの「児童ポルノ」に関する項目が出てきますが、映像、画像ではなく、 もちろん違法ポルノでもなく、いわゆる小説としてのポルノについてどなたか教えていただけませんでしょうか。 官能小説と大きく括られていたりしますが、作家さんたちのHPなどを読むと、時折「純ポルノ」という 言葉が出てきます。「純ポルノだから王道の方がいいんだろうけど…」や「最終的には純ポルノを書きたい」 などですが、官能小説の中でも「純ポルノ」とは一体どういったものなんでしょうか。 「純ポルノ」の定義って何でしょうか。「純ポルノ」の代表的な作品は、誰の何でしょうか。 どなたかご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします。
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- himiko_1947
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回答No.1
広義のポルノ小説はかなり判断の難しい問題だと思いますが。 純ポルノって云う言葉は、その境界はあやふやで決めようがないと私は思います。 そんな表題で出された読物でも、私にとってポルノでも何でもないかも知れない。 純ポルノというものを 芸術性もない、只単に性的欲望のみを刺激するだけの読物。 と、きめるのであれば、 幾つかの、本は浮かびます。 私が感じるのに、作家や出版社が純ポルノと公表すれば、 それは純ポルノを意識した作品なのでしょう。 文学的に何の意味もない、性的欲望を刺激する代表的な作品に関して 私も関心があります。 どんな作品が代表的なのでしょうねぇ。 で、それは歴史的に不変なのですか?