• 締切済み

昔はこんなことがあったのでしょうか。

昔の電話(当然固定電話)では、こんなことがあったと聞きました。  AさんとBさんが通話する  通話が終了し、Aさんは受話器を置く。  Bさんはきちんと受話器を置かなかったので、通話状態が継続。  すると、Aさんも自分の回線が通話状態のままとなり、ほかの誰にも電話をかけられない。 こんなことになったら、Aさんはいい迷惑なばかりか、犯罪にも使えそうなものですが、実際にこういう仕組みになっていたのでしょうか。

みんなの回答

  • ekayim
  • ベストアンサー率51% (779/1503)
回答No.5

20年以上前からN者にいました。 常識的に考えてみてください。 ご質問のとおりでしたら、電話料金が何万、何十万ということに成りかねません。 その様なことが仮におきていたら、安心して電話の使用はできなくなり社会的問題になり糾弾されるでしょう。 発信者、着信者どちらかが受話器を置けば切断されるようなシステムになっております。

barbican001
質問者

補足

思い出してきましたが、この話を聞いたのは26年前。 ある人が自宅の電話をかけようとしてもなぜか電話できず、電電公社に問い合わせたところ、「以前はこのようなことがあったが、今はない」との回答を得た、という話でした。 仮にこのようなケースがあった場合に、「機械的に通話状態が継続すること」が自動的に「通話料が課金されること」に結びつくとは限らないと考えたので、通話料のことは度外視しております。

  • ekayim
  • ベストアンサー率51% (779/1503)
回答No.4

>AさんとBさんが通話する >通話が終了し、Aさんは受話器を置く。 >Bさんはきちんと受話器を置かなかったので、通話状態が継続。 昔とは何時ごろの時代のことを指して言っているのですか? 自動式の電話になってからは、Aさんが受話器を置くと交換機で切断信号を確認し、相手側の交換機に知らせます。 この時点でAとBの回線は切断されますが、Bさんが受話器を上げたままだと、切断を確認しBさんにビジートーン(プププという話中の音)を知らせます。 そのまま受話器を上げていると、今度は、Bさんの電話機は受話器外しの状態になり、第三者からBさんに電話をかけると、話中の音が入るので、AとBが話をしているものと勘違いされます。 この時Aさんは通話切断されていますので正常に使用できます。 Bさんは受話器を置くまで、受話器外しの状態がつづくので、通話状態と間違えられます。

barbican001
質問者

お礼

ありがとうございました。 この話は、もう20年ほど前に、「以前はこうだった」ときいたものです。 #1さんのご回答とは異なるように見受けられますが・・・・ どちらも「専門家」の「自信あり」なので、混乱しています。。。。

回答No.3

IP電話以外の固定電話は、かけた方が切らないと(受話器をきちんと置く)つながったままです。かけた方が切れば相手の電話も切れます、但し警察(110番)・消防(119番)の緊急電話はかけた方が切っても警察・消防のほうで切らないと切れません。かけた通報したほうが切ってもつながったままです。

  • hrkn-p
  • ベストアンサー率37% (68/182)
回答No.2

昔は確かにそうでした。(子供の頃、実際に体験したので) でも、今は改善されたと思うのですが…。 うちは、ひかり電話なので、実験できないですが。

barbican001
質問者

お礼

ありがとうございました。 実体験は貴重です。もしかして同じ年頃かも・・・・

回答No.1

  固定電話は、今でもそうですよ。 電話をかけた方が切らない限り、受けた方から切る事は出来ません。 貴方から友人に電話し、友人に一度受話器を置いてもらいましょう。 その間、貴方は受話器を持ったままにしてれば、友人がもう一度受話器を上げると会話を再開できますよ  

barbican001
質問者

お礼

ありがとうございました。 へー、と思ったのですが、#4さんの回答を見て混乱しています。

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