不思議なこと・・・・・
#2、#3のかたのとおり、私もひかり電話のダブルチャネルの設定で解消すると思います。
ダブルチャネルの契約をしていれば、設定を確認して下さい。
ひかり電話の回線のダブルチャネルとは、通話回路(チャネル)がオプションで2チャンネル契約となります。
ひかり電話のこの通話回路は、インタネツト用のチャネル(チャネルでおかしいかな?)とは別です。
(ISDN回線の1回線では、通話路が1チャネルと、インタネット用の通話路が1チャネルで計2チャネル)
ダブルチャネルの契約がなければ、話し中の信号になります。
もし、ダブルチャネルの契約の場合、通話が1つある場合、そこへ電話が来た場合の信号を、ルータで設定します。
話し中の信号に設定するか、着信を識別する信号(キャッチホン似た信号)を受話器に設定するかです。
特にマイナンバー契約で電話番号が複数あり、電話機等の通信機器が複数ある場合とか、電話が多くかかって来る事業所・お店・出前受付等の回線は、この設定に注意が必要です。
質問者さんのAさんもBさんも、おそらくダブルチャネルを契約し(マイナンバーも多分契約して?)、通話時の設定は、もう1つの着信がわかる設定(キャッチホンに似た信号)にしていると推測します。
ひかり電話は、停電時は不通になります。
また、停電が回復した時や、瞬間停電時に、光終端装置とルータ等がフリーズのままの場合があります。
この場合の、電源投入順序です。
端末側から電源を切る(電話機とPC⇒ルータ⇒光終端装置の順序で切る)
約20~30分間、電源を切ったまま。
上部側から電源を入れる(光終端装置⇒2・3分後にルータ⇒2・3分後に電話機とPCの順に入れる)
ひかり電話が故障の時や、停電が長時間の場合の連絡用に、携帯電話を契約がベターですね。
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ひかり電話の、かけられない番号の一覧は、他のかたのURLを参考にして下さい。
お礼
詳しく説明をして頂きまして、ありがとうございます。