協会けんぽが世の中に知れ渡らない理由

質問

20年10月1日より中小企業の政府管掌の社会保険の管轄が
協会けんぽに切り替わりました。
その内容事態は調べたら分るのですが
何故、世の中にこの事実が知れ渡らないのかが不思議です。
もう始まっているのに・・・。
そして、何と言っても保険料率が都道府県によって変わるとのこと。
大問題ですよね。事業所の場所によって保険料が変わるなんて！！
なんと不公平極まりない！！
1年以内に変えていくとのことですが一体どうなることやら。

何故、マスコミは騒がないのでしょう？
桝添さんは説明されたのでしょうか？
後期高齢者みたいに突然騒ぎ出すのでしょうか？

回答No.4

noname#210848

＞地域によって数千円変わるのですよ～。
何か不公平じゃないですか？
全国一律が不公平であり都道府県（支部）で給付に連動する形になるのでは？
北海道より長野は一人当たり医療費が少ない。長野は北海道より保険料は安くなる。これも一つの考え方では。

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かに地域により医療費が異なります。

だから国民健康保険は市によって計算方法も最高額も違います。
でも国保は住んでいる市の決めた額だから仕方がないと納得できますが
(ちょっと無理のある納得ですが)
協会けんぽの場合は事業所の所在地が判定になりますよね。

専門家でないので詳しくは知りませんが
県境にある会社は両方の県からの従業員を抱えていると思います。
例えば、住んでる県は安い所なのに、働いている所が隣の県だから高くなる・・・。なんてこともあるんでしょうね。

書いてて思ったのですが、大きい法人は本店所在地の移動も考えないのかな？

回答No.3

ore-summer

同感です。

年金記録、報酬月額の改ざん、後期高齢者医療等で問題になりすぎて、しらーと素通りしていってますね。健保関係は協会けんぽが管轄しますとすることでそれらのイメージを一新したかったのかもしれないけど、少し前にカード型の保険証に切り替わったと思ったら今度は協会けんぽになるから青いカードに作り変えるなんてそのシステムだけでどれだけ無駄なお金が出て行くんでしょう。これも保険料から支出されてると思うだけで発狂したくなります。

現段階では料率はそのままらしいので、都道府県ごとに異なることが決定すればいずれはまたたたかれるでしょうね。

尻拭いをすればするほど悪循環になってるだけなのに。

お礼

またまた同感の人が現れてほっとしました。

月額30万円の給与の人が1%(本人負担0.5%)アップしたら
月額3,000円（本人負担1,500円）変わり、年額で36,000円(本人負担18,000円)変わりますからね～。
個人にとっても会社にとっても、やっぱり大問題ですよね。

都道府県ごとの決定はたぶん１年後のぎりぎりになるのでしょうか？
怖くて上げられないと思うのですが・・・。

回答No.2

noname#69209

NO1です。
調べました。
最悪です。
ちなみに用事があって東京の事務所に電話してますが、ずーーーーーっと話中でした。

お礼

同感の人が現れてほっとしました。
どこの社会保険事務所もアップアップしてるみたいですね。
明日頑張ってください。

回答No.1

noname#69209

知ってましたが、どういう事なのか、さっぱり・・・。
大変なことなのですか？

補足

日系トレンディより
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081001/1019299/

地域によって数千円変わるのですよ～。
何か不公平じゃないですか？