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車と自転車の事故（正面衝突）の過失割合と交渉のポイントは？
- 車と自転車の正面衝突事故による過失割合の妥当性と交渉のポイントについてアドバイスを求めています。
- 事故の状況は、一方通行の車道での正面衝突であり、カーブしている場所で発生しました。
- 双方にけがはなく、相手は過失割合を7:3と主張していますが、適切な割合や交渉のポイントが分からない状況です。
- nicco0
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車７：自転車３で妥当だと思います。 他に請求できる権利のあるものは無いと思います。 そもそも、必要とあらば請求するものであって、模索してまで請求するものではありません。 再度交渉は可能という周囲のアドバイスは、感情的に相談者様サイドにいるからでしょう。 相談者様も気の毒ですが、自動車を運転していた方も気の毒です。 お子さんにケガがなかったのが何よりです。一番大切な人が傷つけられなかったことを幸運に思い、今後はより一層の交通安全を心がけてください。
その他の回答 (2)
妥当と思います あまり 色々と要求すると 保険会社は弁護士に バトンを渡しますよ そうすると 裁判まで行くかも そこまでの 覚悟があるのなら 気の済むまで交渉されたら
お礼
ありがとうございます。 そこまでするつもりはありません。
- chie65536
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＞●この過失割合は妥当でしょうか？ 妥当でしょう。 ＞休業補償、慰謝料のほか、通院時の保育園延長料金も請求したいと思っています。 ＞●他に請求できる権利のあるものはありますか？ 完全に「世の中を舐めきって」ますね。 相手に休業補償とか、慰謝料とか、保育園の延長料金なんか請求した瞬間、相手は「そんな物、払う義務も責任もない。払えと言うなら示談しないから民事で裁判を起こせ」って言って来るでしょう。 そういう「常識では請求しないもの」を請求したり、「相手から取れるだけ取ろう」などと「当たり屋まがいの行為」をすれば、相手は「コイツの言うなりに払うのはヤバい。示談しないで、専門家に依頼して裁判にしよう」と考えます。 そうなれば「示談で貰えた筈の物も貰えない」ですし「解決まで数年かかる」のを覚悟しなければなりませんし、裁判は１日たりとも欠席できませんから、かなり自由を奪われます。 ごちゃごちゃと請求しまくれば、相手は「当たり屋だ。ヤバい」と警戒してくるのは必至です。 そして「調べたら、事故が原因で、自動車のフレームに歪みが出た。修理に２００万かかる。３割の６０万を払え」など「不当な請求に対し、不当な請求で対抗してくる」でしょう。 質問者さんは、子供の面倒を見ながら、治療もして、パートなどで働かないとならないのですから、こんなコトで時間を使わず、もう少し「まっとうに生活」する事に専念した方が良いです。 不当な請求は一切行わず、さっさと示談を終らせて、育児と治療に専念して下さい。 少なくとも、私は「当たり屋モドキにアドバイスする気はない」です。
お礼
早速のコメントありがとうございます。 元々は正面衝突で私も不注意だったので７：３で納得していたのですが 周りの何人もから７：３はおかしいと指摘を受けたので、 妥当な割合が知りたかったのです。 休業補償、慰謝料については、保険会社からは自賠責で支払われると確かに説明がありましたが。。。 常識では請求しないもの、とのアドバイスに大変驚きました。
お礼
ありがとうございます。 ＞再度交渉は可能という周囲のアドバイスは、感情的に相談者様サイドにいるからでしょう。 たしかに公平な目ではないですね。 私自身事故がはじめての経験で、まわりからは 保険会社の言いなりになってはいけない、などと言われ わからなくなってしまっていて。。。 冷静になれました。 本当に子供が無事でよかったです。 今後はもっと気をつけて運転したいと思います。