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密教・修験道のお寺で撮影した不動明王の写真に紫の光が写っていました

ある修験道のお寺に願い事のためお参りしたとき、不動尊の銅像にご真言を唱えて拝んだあと携帯電話のカメラで尊像を撮りました。あとで写真を見てみると、向かって右斜め上から不動尊のお顔に真っ直ぐにはっきりと紫色の光が射していました。よく仏様が現れるとき紫雲が現れるような話を聞きますが、同じような経験をされた方、そういったことに詳しい方がおられましたらお話を聞かせてください。撮影場所には線香などは焚かれていませんでした。また、山の中ですがよく晴れた日でした。単なる偶然か、カメラの露光などのせいでしょうか?よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • TYO-BU
  • ベストアンサー率46% (52/111)
回答No.2

カメラのレンズに斜めから光が入りこむと、色のついた何かが写り込みやすいですよ。 デジカメも携帯も、よく光の線が入るなぁと思います。 でもお寺や銅像などには不思議なちからがあると思っています。 なんとなく、銅像に携帯カメラむけるのって失礼な気がしませんか? 芸能人の写真とる、みたいな… 不思議なものも写ると思いますが、携帯を向けてるときにわざわざ 紫雲は現れないんじゃないかな?と思います。 うーん、でも待ち受けとかにするとご利益あるかもしれませんね。 …適当なこと言ってスミマセン…冗談です。

pen0746
質問者

お礼

ありがとうございます。とても参考になりました。 私も光とカメラの何らかの偶然だろうと思いますが・・・ 携帯電話のカメラで仏様を撮るのは確かに抵抗があったのですが、写真を撮らせていただきますと心でお詫びして写しました。 原因は何にしろ、要は自分の気持ちなのでしょうね。 写真は大切に保存しています。 でも紫光(雲)って、やっぱりありがたいもののような気がしますね。

  • undine01
  • ベストアンサー率62% (5/8)
回答No.1

携帯ではありませんが、コンパクトデジカメで紫色の筋が入ったことがあります。 普通に風景を撮った写真でしたが原因は簡単でした。 逆光で撮った訳ではなかったのですが、カメラよりちょっと前の位置に光源があったため、レンズの中で乱反射したようです。 撮影前に画面に表示されることもありますが、気づいたときはもちろんシャッターを切らず、かばんとか手にもっていたもので光を遮ってしまうので通常はうつりません。

pen0746
質問者

お礼

ありがとうございます。 被写体は少し見上げるくらいの高さにあり、後ろに下がってズームして撮りました。広場の中央くらい、10mくらい離れたところから撮ったので、光源は太陽光しかなかったと思いますが偶然の乱反射かもしれませんね。 心霊写真とか普通は写るはずのない不思議なものが写った写真を、カメラマンが撮影現場や状況を再現しながら解明していくテレビ番組を子供の頃に観ましたが、ほとんどは科学的な根拠のあるものなのでしょうね。 撮影した場所や被写体、光の色と差し込む場所があまりにもそれらしかったので、もしや!と思いました。

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