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仏壇に線香を立てながら願い事はやってはいけないこと?

10年以上も前の話しですが仏壇に線香をあげ、手を合わせて願いごとを心の中で祈るとその願いが本当に叶うことがあると誰かから聞いた時、子供の頃だったけどそれを俺は実行しました。叶うはずないだろうと思いながら現実にはありえないような願いごとをしました。 その結果、少し月日が経ってからその願いは叶ってしまいました。 ただの偶然だろうと思うかもしれませんがその時俺は調子に乗って同じ事を何度も行い、いろんな願いごとをしました。 結局その願いはほぼ叶いました。 願い事をやり始めてから思い通りにはなりましたが俺は他の部分でかなり不幸な人間になってしまったのだが冗談抜きで今までめちゃくちゃ不幸続きなわけでやってはいけないことをしてしまったのではないかとたまに後悔することがあるんだがそういうことに詳しい方いましたら何かご意見を。

みんなの回答

回答No.4

お仏壇というのは、み仏さまのお住まいになる場所を 表しています。 ですから きんちんと お正念の入った お仏壇なら み仏さまがおられますから お線香をあげて 合掌され お祈りされて良いんです。 また ご先祖様も お仏壇にお祀りされているのですが、子孫の繁栄や幸せを願わないご先祖さまは どこにもいません。 ですから、 お仏壇の前で お守り下さいと お祈りされて良いんです。 ただ、努力もしない願いを叶えて下さいとは、 どこのみ仏も神さまも 相手にはなさいません。 自分の努力精進と、真剣な祷りが 初めてみ仏や神さまの力をお借りできるのです。 いま不幸続きでおられるのなら、まずは ご自身の行いを正されて、ご先祖さまにもう一度 心から手を合わせられ、努力するので お守り下さいと、一生懸命祈られたら良いと思います。 神さまにも手を合わされ、精一杯人さまのために尽力しますので、どうぞお導き下さいと 心から祈られれば良いと思います。 祈ったからには、努力し 人の為になることを何でもいいから積み重ね(徳積みといいます) 実践されて下さい。 何もしなければ ただの嘘つきになってしまいますから・・。 そして状況が少しでも 改善されてきたなら、 手を合わされ 心からの感謝をお伝えする、 これが 祷りのありかたではないですかね。

  • ommani
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回答No.3

神社や仏壇には願い事をするのではなく、感謝をすることが大切です。何に対する感謝かというと、「すべての出来事が必要なことで、完璧のタイミングで起こっている」ということへの感謝です。 あなたがいま不幸と考えていることでも、長い目で見ればいい経験だったと思える日が必ずきます。 ただ「私は不幸だ」と考えていると、なかなかそのことに気づけず、気づくために同じような出来事が続くことがあります。 仏壇に願い事をして、願いが叶った。その後に不幸だと思う出来事が続くことによって、仏壇を通して先祖に関心をもった。ということも、いい経験です。 現状の環境に感謝し、あまり無理をせず、勇気を持って、誠実に日々を向き合ってください。 やってはいけないことをしてしまったなどと考える必要は全くありません。安心して、いまから「生かして頂いている」ことに感謝し、仏壇には感謝をささげてください。

noname#78619
noname#78619
回答No.2

仏壇に家族の死者を祭っていると思いますが、それと同時に仏を祀っています。また、故人は仏になると考えられているはずです。(宗派によっ異なるかもしれません) 仏とは他宗教でいえば神様であると思います。 つまり、仏壇にお祈りをするということはキリスト教でいえば教会で祈ることであり、神道でいえば神棚や神社で祈ることではないでしょうか。 神学専攻者でないので語弊があるかもしれません。しかし、仏壇に願い事をすることが悪いことであるとは思いません。

  • wanekoz
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回答No.1

願いが本当に「叶うことがある」ということは かなうのであったりなかったりで組み合わせに意味がありません。 あなたのケースも偶然に起こりうる範囲なので 格別なにも考える必要がありません。 願いが不自然に的中したとか 自分が何も悪くないのにひどい目にあい続けたというなら 具体的に書いているはずです。