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不思議な会社ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハという会社の不思議。 父親が以前から言っていたことですが、 「ヤマハは、もともと発動機の会社なのに、、、ピアノとか、スキー板その他スポーツ用品も作っているみたいだ。。。畑違いの分野なのに、作る商品作る商品どれも一流品になっている。とくにピアノ。。。。変わっているなあ」と。 上手くいえませんが、ヤマハの経営方針とか、そういったものは、ユニークなんでしょうか? 何か他企業に無い特殊なノウハウというか、そういったものが顕著にあるのですか? (ヤマハと私は無関係です。一族郎党、ヤマハ、ヤマハ関連企業に勤めているものは皆無です)

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noname#77845
noname#77845
回答No.2

一つだけ…。 「ヤマハは、もともと発動機の会社なのに、、、ピアノとか、~」 が勘違いでしょうね。 ヤマハは元々オルガンの修理・制作をしていた会社です。 その後にヤマハがヤマハ発動機を設立しました。 (株)ヤマハの創業は明治 (株)ヤマハ発動機は昭和30年です。 詳しくはこちらをどうぞ。 http://www.yamaha.co.jp/about/history/prewar/index.html http://www.yamaha.co.jp/about/history/postwar/index.html

kamiya0987
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 父親に言っておきます。 大変な錯誤をしました。質問を取り消したいです。

その他の回答 (1)

  • inu2
  • ベストアンサー率33% (1229/3720)
回答No.1

ヤマハの創業者でもある、山葉寅楠さんがもともと機械いじり好きで楽器などの修理をてがけているうちに、自分でも作るようになったのがきっかけ。 これがヤマハ(楽器のほう)の最初です。 バイク(ヤマハ発動機)に関するきっかけとしては、山葉寅楠さんが死後の話です。 オルガンやピアノなどで培った木工の加工技術を元に工業製品や機械製品。 飛行機のプロペラを作り始めたことがきっかけ だと聞いたことがあります。 その後、楽器部門と工業製品部門がそれぞれ独立し、ヤマハ楽器とヤマハ発動機というふうに別れました 今では、様々な素材の加工技術や電子技術などを元に多岐にわたる製品をつくってますね。

kamiya0987
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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