※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保証人解除)
保証人解除の手続きと注意点
このQ&Aのポイント
保証人の解除手続きについて不動産会社に問い合わせたところ、契約者との賃貸契約解除時に保証人との関係もなくなることがわかりました。
家主には保証人宛の請求書を送り、振り込み後は受け取り書をもらって一切の金銭請求をしないことを伝えましょう。
また、将来的に元主人からの請求があるかもしれないため、振込は手書きの振込用紙を利用することを検討しましょう。さらに、賃貸契約書の破棄もお願いする必要があります。
元主人の賃貸マンションの保証人に父がなっていたため、家主との交渉の末滞納分(6ヶ月分)、家財処分代を負担することになりました。
今回、ひどい目にあったので書類等をきちんと作成したいのですが、不動産会社に保証人解除の書類はと聞くと、契約者との賃貸契約が解除になった時点で保証人との関係もなくなるので何もないと言われました。
家主に保証人宛の請求書的なものを送ってくれるように依頼し、それが届いた時点で保証人がお金を振り込みます。このとき窓口で手書きの振込用紙で振り込んだほうがいいのでしょうか。後々、会いたくもないですが、元主人にお金を請求できる時が来るかもしれないので。
振込後、家主に受け取り書的なものを書いてもらい、今後一切、これ以外の金銭は請求しません。保証人との関係は 解除します。其れから賃貸契約書を破棄してもらうようにお願いする。これくらいでいいのでしょうか。
補足
元主人の行方がつかめず、私が探し出し居場所を突き止め話し合おうとしましたが、逃げて出来ません。家財の処分も全部こちら側(元妻と家主)に任せると念書を取らせて、行いました。多分解約通知を主人に送ったとしてもこちらが貰うことは出来ないと思います。その場合は仕方ないですね。