- ベストアンサー
『かび検査マニュアル カラー図譜』について
自分は何の専門知識も無い社会人です。 興味本位で購入した「かび」の本がきっかけで、もっと深く知りたいと思うようになりました。 その後『かび検査マニュアル カラー図譜』という本を知りました。 この本を購入された方(学校もしくは会社用としてでも構いません)の感想・使い勝手を教えて欲しいんです。現物を手にできれば早いのですが、見つかりません。値段もそこそこ(58800円:税込)しますし、勢いでの即決は勇気が要ります。 なるべく、専門的に関わっておられる方の感想を期待します。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分で持っているわけではありませんが、知っています。 検査の手技や、おもなカビの性状などについてよく書かれており、カビの検査をする場合には参考になります。これからカビの検査をしてみようと考えておられる場合には、結構高いのですが、手元にあって損はないと思います。しかし、検査をするわけではなくカビの生物学についてよく知りたい、という場合でしたら、他の本がよいかもしれません。
お礼
ありがとうございます! 1週間くらい待っても誰からも回答を頂けなかったので、あきらめて見なくなっていました。 なるほど、そういう内容なんですね。。。 『検査マニュアル』ですもんね。 おかげさまで失敗せずに済みました。ありがとうございました。