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セイシンショウガイシャの妻、母
境界例、社会適応障害を疑われている、5歳児の母親です。 自分がその年頃のことを思い出したりするので、ついつい厳しく接してしまって、子供は夫になついて、自分は実家とは断絶に近いので、夫の親族がうちに接する時に、特に親族が集まったときには、自分のことは話題にものぼりません。 自分を消してしまいたいけど、それは子供の時に思いつき、更にそれをしてしまうと家族に迷惑がかかるとこらえてきた人生でした。今ほぼ同じような感覚にいます。自分に自信も持てません。自傷癖はピアスでごまかして、それを医師に伝えても、「現状維持をできているし、どこにでもあることだから、それを乗り越えるようにしましょう」といわれましたが、なんだかもうやっていられないけど、でも消してしまうことも、助けてくれている夫や夫の親族のことを考えると、それもできず、でも自信をもつことがらもない。いきたい。でもけしたい。
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お礼
回答ありがとうございます。今は子供に手がかかるし、といってテレビなど見て一緒に過ごしていても、同じDVDばかり繰り返しみたり、カルタなどゲームをしてもふと気づくとゴハンのじかん、子供が話す話がだんだん訳がわからなくなって、可笑しいも悲しいも感じません。でもやるしかないですね。