• 締切済み

子供のピアスについて

日本でピアスの穴を開けるといえばだいたい、中学生以上ですよね。でも、欧米ではベビーカーに乗っているほどの子供にはもうピアスの穴が開いていますよね。欧米の子供たちは何歳ごろに開けているのでしょうか? 私ももし自分が女の子を産んだら小さい時に開けてしましたいのです(全然予定はないですが)。確かに“かわいそうに!”と反対される方もいらっしゃるかもしれません。でも、やりたいのです。 日本ではピアスの穴を開けたくなる年頃って校則で禁止されていることが多いですよね。この先どういう風に世間が変わるかは分かりませんが…。もちろん医療行為ですので私はしません。でも、日本のお医者さんはやってくれるのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。お願いします。

みんなの回答

回答No.6

こんにちは。hisho-san4uです。 すでにみなさん回答されていたのですが、私もちょっと書かせてください。 子供のピアス可愛いですよね~。私も子供の頃すごーく憧れました。 結局開けたのは、高校卒業してからでしたけどね・・。 日本のお医者様は子供にピアスを開けてくれるかどうか分かりませんが、 美容整形の低年齢化なんかを考えると、やってくれるところもあるのでは と思います。 ただ、開けた後の問題点を少し考えてみました。 [問題点] ○子供が望んでいるか分からない。 あなたの憧れが子供の憧れかどうかは分からない・・。 大きくなって「なんで勝手に開けたの!」と言われないともいいきれない。 ○日本の学校の多くは校則でアクセサリー類を禁止している。 これから先緩和されるかもしれませんが、今の現状では厳しい。 ○イジメにあうかもしれない 子供って少し違うとか目立っているとかに敏感に反応しますよね。 憧れもエスカレートすると妬みになるし・・。 それにお母様方からも批判されるかもしれませんね。 ○アレルギー・化膿等の心配 小さい子の手って色々触って結構汚いですよね。 その手で耳をいじると・・。 それに成長段階での金属アレルギーも心配ですよね。 以上思いつく問題点(心配事)を書いてみました。 余談ですが私は友達に安全ピンで開けてもらいましたが、氷で十分冷やした ので、全然痛くありませんでしたよ。 (その後のケアもバッチリだったので、化膿とかもありませんでした) ずばりの回答ではなくてごめんなさい。

A-_-A
質問者

お礼

有難うございます。 hisho-san4uさんが挙げて下さった問題点もやはり重要なことと私なりに質問する以前から受け止めています。ただ、私の周りの友人数人にも話したところ、けっこうそういう風にやりたかったというのが多かったのです。いつかは(どれだけの年月がかかるかは分からないけれど)、日本も子供の頃からピアスの穴を開けるのが普通になってくると思うんですね。それを最初に誰がやるかってことだけで…。風習や習慣はいっせいに変わるものではないですからね。 皆さんからいろいろとご意見を頂き感謝しています。先にも述べたように皆さんが今までにおっしゃってくださった問題点には全て、ここで質問をする以前から分かっていました。でも、最近ではちょっとその問題点を忘れていたような気がします。おそらくこの先に女の子を産むことがあったら、可能な限りピアスホールを開けると思いますが、きっちりと問題点を肝に銘じた上で親の責任を持ってやりたいと思います。

  • okamurice
  • ベストアンサー率31% (6/19)
回答No.5

こんにちは。 回答とはちょっと違うかもしれませんが・・・ 欧米では日本と違って、子供がアクセサリーをつけることが多いですよね。 パーティなんかも頻繁に行われていたり、学校へ行くときもすごくおしゃれに 気を遣っていたり。制服がないのも日本と違いますね。 でも、ピアスをあけている人はどれくらいなんでしょう? 意外と外国の方って大振りなアクセサリーを付ける人とか多いみたいですし、 イヤリング派も結構多いのでは? ピアスは穴を開けるわけですから、小さいお子さんにはちょっと危険かもしれませんね。 わたしの友人にも、病院で開けた後、消毒や手入れを怠ったために、 皮膚が化膿してしまったり、トラブルを起こした人がいます。 とくに乳幼児の場合、そういうことが起こるとちょっと・・・って思います。 が、どうしてもやりたい!とおっしゃるなら、きちんとした病院でやることですね。 多分整形外科とかでやってもらえると思いますよ。事前に確認してみては? 病院によっては、ファーストピアスも準備されているところなんかもあるようです。 あとは、産婦人科、小児科などの先生にご相談されることもオススメします。 そこで何らかの悪影響があるようなことをいわれたら、やめたほうが無難でしょうね。 それと、注意しなくてはいけないのは「金属アレルギー」ですね。 今は樹脂素材のものなど売られていますが。 最近の子供はいろんなアレルギーがあるみたいですので。 それと、お子さんの誤飲や引っかき傷なんかにも気をつけないといけないでしょうね。 そこは親としての判断でしょうか? 人それぞれ考え方って違いますし、要は子供にとっていいことかどうかですよね。 まあ、小学生くらいだったら、日本でもピアスしてる子、いますし。 あと、うろ覚えですが、ある海外ドラマで、女の子がピアスをしたいと言ったとき、 お父さんが、ハイスクールまではダメだ、とか言ってたような・・・ 欧米に関わらず、外国でも日本でも、やはり家庭によって様々なのかもしれません。 >ピアスを開けるときの痛さを記憶に残してあげたくないんです。 わたしは市販のピアッサーを使って開けましたが、そんな痛みはなかったですよ? チクっとしただけで。病院で開けた子も「注射程度」っていってましたし。 自己流で開けてしまった場合(安全ピンなんか)そうとう痛いと聞いたことはありますけど。

A-_-A
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 <病院で開けた後、消毒や手入れを怠ったために、皮膚が化膿してしまったり、トラブルを起こした人がいます> これだけは絶対に避けます。自分の場合も充分過ぎるほど消毒をしていましたから(笑) あと、イヤリング。この間スペインのアクセサリーショップで見たのですが、どこの店も一切ありませんでした。デパートにもなかったですね。子供たちがつけている大きいものもよく見るとピアスです。 金属アレルギーのこと等、いろいろなアドバイスありがとうございます。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.4

すいません。回答ではないです。 自分でするぶんにはピアスは良いと思いますが、子供はどうでしょう?(私も付けたいと思ってます。) >確かに“かわいそうに!”と反対される方もいらっしゃるかもしれません。でも、やりたいのです。 「でも、やりたい」って・・・。ただのワガママですよ。 せめて会話が成立する年齢になって、「私も付けたい!」って、自分の意志を確認して下さいな。 その子が初めてのピアスをあける貴重な体験の機会を取り上げてしまうのですよ。私には理解できない。もう一度考えて下さい。お願い致します。

A-_-A
質問者

お礼

<「でも、やりたい」って・・・。ただのワガママですよ> もちろん“ワガママ”なんだろうな…。と、考えたこともありますよ。でも実際自分が開けたときに“子供の頃にあいてたら良かったのに”と思ったんです。高校卒業するまでは開けられないし、季節も春夏は避けたほうがいいだとか…。規制が多くて嫌だったんです。ようするにこの思いが湧き出たのも別に欧米の子供を見てからじゃなく私自信の実体験で思い始めたのです。 でも、本当に子供ができたら考えは変わるかもしれませんし。有難うございます。

回答No.3

北米で出会った、ピアスをした赤ちゃんのお母さんにピアスの理由を聞いてみたら、「赤ちゃんって、男女がわからないからね。イヤリングがついていればわかるでしょ。」との事でした。まだ6ヶ月くらいの赤ちゃんでした。  さておき、A-_-AさんとA-_-Aさんのお母様はファッションの趣味は一緒ですか? 子供と親のセンスは相違する場合がほとんどだと思うのですが・・。 子供のピアスは反対ではないし、欧米文化は私は大好きですが、日本で暮らす以上「外見のみ欧米文化の真似。」は偽者っぽくすきじゃありません。 北米ではショッピングモールのなかのアクセサリー屋の店員さんが「ちょい。」と開けるだけだし、自分は近所の美容院で開けてもらったので「医者」の管轄ではない気がしますが・・・? 強いご希望のようなのでA-_-Aさんが開けてはいかがですか?

A-_-A
質問者

お礼

確かに欧米ではピアスの穴あけは医療行為ではないようです。オーストラリアもピアスの穴あけはヘアードレッサーかファーマシーでした。でも、日本では医療行為なんです。幼い子供だからこそちゃんと医者の指導の下穴を開けて、親の責任として消毒等をきちんとして穴を完成させてやりたいのです。 <偽者っぽくすきじゃありません> “真似”と言われれば“真似”かもしれませんが、私は私にとって“いい”と思ったことを取り入れているつもりなんです。もともとピアスも日本にはなかったのですから。そこから一歩前進したのみだと私は考えています。 貴重なご意見有難うございます。

noname#2860
noname#2860
回答No.2

 先日アクセサリーショップで、おしゃぶりをくわえた赤ちゃん(6ヶ月くらいに見えました)がピアスの穴をあけてもらうところを見ました。きっと「痛い思いは一度に」ということで、おかあさんに抱っこされた赤ちゃんの両側に、お店の人がふたり立ち、まず最初に消毒、そして穴をあける場所を決める印つけ。(このあたりまではあかちゃんは何が起こっているかわからずご機嫌でした)そしていざ穴をあける・・・その瞬間大きな泣き声がお店の外まで響き渡りました。  ピアスがごくあたりまえの状態でも、小さな赤ちゃんが穴をあける瞬間というのは気になる人が多いと見えて、通りすがりの買い物客もたくさん足を止めていました。お店の人が穴をあける機械を手にすると、まわりの人もみんな顔をしかめ、自分が今まさに痛い思いをするかのような顔をしていました・・・  娘の話ですと、中学生になるとピアスをしていない人の方がずっと少ないようです。けれども、初めて穴をあけて1ヶ月ほどして皮膚のトラブルを起こしてお医者さんに通った友だちも何人かいるとか・・・  これは、イギリスの話です。

A-_-A
質問者

お礼

<大きな泣き声がお店の外まで響き渡りました> やっぱり痛いんですね…、子供も。欧米では沢山の子供が泣いているんですね。 <ピアスをしていない人の方がずっと少ない> イギリスではそうなんですね。でも、日本じゃまだまだ中学生は学校に隠れて穴を開ける…という状態ですからね…。 有難うございます。

  • back-f12
  • ベストアンサー率17% (8/45)
回答No.1

私は,ピアスをしていますが,病院で,あけてもらいました。 一穴,1000円だったと,思います。 消毒の液とか,脱脂綿とかをもらって帰りました。 欧米の赤ちゃん,確かにピアスをしているのを見かけたことがあります。 けっこう,産まれてすぐ,穴をあけた赤ちゃんもいました。 3ヶ月くらいで,開けたという話も聞いたことがあります。 私の知っていることは以上です。 では,ちゃお。

A-_-A
質問者

お礼

早速の回答有難うございます。ピアスは私もしているんです(^-^)しかも、片耳3つずつ。 3ヶ月は早いですねぇ~。でもピアスをした子供ってかわいいですよね。海外旅行先でそういう子供たちを見て思いました。ピアスを開けるときの痛さを記憶に残してあげたくないんです。まぁ、中学生以上なら泣き叫ぶほどではないですけど(笑)

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