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タヌキの置物の値打ち
タヌキの置物で,体の大きさは一緒なのにほっぺたやお腹の大きさで値打ちが違うと聞きましたが本当なんでしょうか。 本当だったらその理由も教えてください。
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noname#118466
回答No.2
信楽焼きは狸の置物で全国に知られますが、陶器としては狸は新参者です。 同じ大きさでも窯により(作者により)価格は若干違ってくるかも知れません。 詳しくは窯元に尋ねてください。(下記URL) 近年ふくろうが狸に迫る勢いで伸びているようです。やがて信楽焼きはふくろう という時代がくるかもしれません。
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- YUMK
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回答No.3
焼き物の価値とは少し違うのですが…。 以前学校で信楽焼きの体験学習に行ったとき、実物とはあまりに違う信楽のタヌキの形状には色々意味があるのだと聞いたことがあります。 あの異様にでかい「ふくろ」が文字通り「金」運をまねくというところだけ印象強かったため覚えてます。 でも焼き物は人の手でつくるものだから、ほっぺやお腹の大きさなどで価値が決まるとは思えないのですが…。故人の陶芸家によるものだけに限定されたならともかく、それならどんどん大きく大きくつくっていけばいいだけですよね?
質問者
お礼
どうもありごとうございました。 御礼が遅くなりすみませんでした。
- octagon
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回答No.1
狸の置物が大小いっぱいある瀬戸物屋さんで聞いたことがあるのですが、普通は狸はオスですが、これがメスの狸が本当にたまにあるんだそうです。勿論、値段はめちゃくちゃ高いそうです。そういわれれば、メスの狸の置物なんて見たこともないし、こういうことから考えると、ほっぺたの表情やお腹の張り(?)の具合で、値打ちが違ってくるのかも知れませんねー。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。 メスの狸がいるのは初めて知りました。 やはり希少価値なんでしょうね。
お礼
どうもありがとうございました。 信楽焼きでふくろうの焼き物が多くなっている理由を今度は学習したいです。 返事が遅くなりすみませんでした。