- ベストアンサー
繰り上げ返済(期間短縮型)のボーナス分と毎月分
99万円の繰り上げ返済(期間短縮型)を 予定しており、繰り上げ分を 毎月分とボーナス分でどのように 分担するかで悩んでいます。 銀行でシミュレーションしてもらったところ、 1:パターン1 毎月分48、ボーナス分50 計99 短縮期間4年9ヶ月 2:パターン2 毎月分51、ボーナス分45 計96 短縮期間5年 (単位万円) と出ました。 なんと、少なく返済したパターン2の方が、 3ヶ月も短縮期間が増えるのです??? 返済額は変更しない期間短縮型なので、 パターン2の方が3ヶ月もお得と 聞いて良かったと思っていたのですが、 受付の担当者がパターン1の方が良いことを言ったので、 混乱して分からなくなってしまいました。 理由を尋ねると、どちらが良いか 判断しかねますと濁されてしまいました。 どなたかアドバイスよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#11476
回答No.2
その他の回答 (1)
- ranx
- ベストアンサー率24% (357/1463)
回答No.1
お礼
アドバイスありがとうございます。 mickjey2様のアドバイスにより よく分かりました。 パターン1の場合は、 ボーナス10回、毎月、57回 パターン2の場合は、 ボーナス 9回、毎月60回 短縮されていました。 実際の月にあてはめてみると、 パターン1の場合は、11月に払い終わるのですが、 その年の7月分のボーナス払いはなかったのです!! なので、やはり 全体の返済期間が短い方が、 得かどうかは、厳密な意味では、 判断できないことが分かりました。 貸し出し支店に相談して 利子総額の支払いの少ない方を提案して欲しい旨 お願いしたところ、 総支払額を計算するシステムはない との回答が帰ってきました。 TM銀行K支店の 受付の女性の対応がとても悪かったのですが、 大手の都市銀でこれくらいの計算ができないはずはない 怠慢だ!!とねばったところ、 支店長がでてきて、計算してくれることになりました。 ちゃんとした計算をしてくるかどうか? ですが、予備知識があったおかげで、 助かりました。 おそらく、利子総額の差は、 2~3万円だと思いますが、 このご時世、 2万円あれば、家族でホテルで食事ができるので、 大きいと思います(例えばの話ですが、、、、)。 どうもありがとうございました。 ちなみに、上記計算Excelだと計算難しいですよねぇ? 特に期間短縮型の計算はTRYしましたが、関数がないです。