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繰上げ返済で短縮される期間が手元の試算と半年も違うのですが。
昨年7月に信金にて変動型住宅ローンを組みました。1年が経ち、100万を一部繰上げ返済に当てようと思い、先月届いた「今後2年間の返済予定表」の返済後残高が100万減るところまで計算すると約20回分(1年8カ月分)の短縮ができると出ました。ネット上ではUFJのシュミレーションで19回分の期間短縮と出たので、約19~20回分の期間短縮及利息減少になるつもりで、信金に出向きました。信金側では元金は100万減るが、期間は14回短縮(1年2カ月)にしかならないと言われました。6回(半年)の違いは大きすぎると思って返済予定表を見せながら説明すると、「確かにお客様の言う通りです。けどコンピューターではどうしてもこうでるんですよ」と首をかしげ、本店関係者に連絡を取ってくれましたが、わからず、そのまま帰宅しました。その後、担当者から電話があり、その説明も「お客様の優遇金利が来月から0.2%上がりますが、毎月返済額は従来どおりです。そのため本来増額されるべき、約1000円分/月を支払ってもらってないので、その分が残り返済回数227回に反映されて、こういう結果になったと思われます。」とのことでした。電話の後、返済予定表を確認すると金利が0.2%上昇する翌月分以降の返済金額内訳は、その前月よりも元金部分は1500円も減り、その分だけ利息は増えているので、上昇した金利部分がちゃんと反映されていると思います。担当者は「変動金利なので、」を連発してましたが、変動金利だと繰上げ返済の計算はできにくいのですか? どなたか、この現象をわかりやすく説明していただけないでしょうか。 住宅ローンの借入状況は, 変動金利型(元利均等ボーナス併用) 借入1500万、期間20年(残り19年、融資残高1437万うちボーナス479万)、金利 当初1年間 基準金利-0.7%(現在1.675%)、2~5年 基準金利-0.5%(現在1.875%)、6年~ 基準金利(現在2.375%)です。
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- saorinchan
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