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野次が聞こえない&打球音で処理できない&etc.
最近のプロの試合はこんなものでしょうか? 特に打球音が外野に届かないで判断できないのは困りませんか?捕手が合図してますが、そんなことをする必要がないほうがいいのです。または、その両者で判断できればなおいい。 つまり、外野の騒音というのは、守備妨害の一種ともいえるのに、なぜこういうことを認めているのでしょうか?
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回答No.1
野球ないしソフトボールを実際にやってみた事ありますか? この間、駅の近くのグラウンドでソフトボールをやりましたが、電車が通過する音と、近くの国道からの車の音が聞こえる程度の場所でも外野にまで行けば打球音なんか多少打球の強さの判断の助けになる程度でほとんど頼りになりません。 それに捕手が合図を送っているように見えるのは、打球を処理しようとする野手に対してどこへ投げるのか(またはどの走者をアウトにするのか)指示を送っているのであって打球がどこに飛んだのかを教えているわけではありません。 はっきり言いますが、外野フライに対して捕手の合図など何の役に立ちません。打球を捕らえてもいないのにそんなものに注目していたら打球を見失います。 そもそも高校野球でさえ「消音バット」を使うようになって打球音を抑える方向に規制が進んでいます。打球音が守備側プレイヤーにとって重要であると考えるのならば高野連だってそんな規制はしません。 それにプロ野球の応援なんか今に始まった話ではありません。それどころか、下手な不人気カードよりも高校野球の応援の方がよほど大音響です。 プロの応援がうるさいという主張をしたいのは分かりますが、あまりにも理に叶っていないこじつけとしか言いようがありませんよ。
お礼
プレーにはあまり影響ないものでしょうか。影響あるのだけど、そういう負荷を負ってプレーするということに慣れてしまっている気もするのです。応援あっての野球ということもないではないわけですが、度というものがあり。それをどう考えたらいいやらです。